自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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多重債務問題の進展1
 昨年は多重債務問題について貸金業規制法の改正が国会で決まり新たな今後の展開が見えた年となった。
 今年以降どうなるのか?現状にはまだ200万人といわれる多重債務者がいる。消費者金融やクレジットカード、またヤミ金などの関係がさらに課題になりそうだ・・・
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金利のからくり
貸金業規制法案の改正法が13日に国会で成立したことを受け、改めてグレゾーンとは何かを説明したい(誤解がおおいようなので)。利息制限法違反、つまりその上限金利を超えた分は過払いの返還請求ができるといわれるが、そもそもそうではなく・・・
日銀役員が消費者金融に天下り
 日本銀行の元役員5人が、大手消費者金融に天下りしていたそうだ。プロ○ス、ア○ム、アイ○ルなどである。消費者金融が悪いとは言わないが、借金に負われる消費者のグレーゾーンにおける社会問題が様々に取りざたされている昨今、さらには国会での金利引下げ問題で、下げるの下げないのと先日まで大きな論議を呼んでいたが・・・天下りしていたとは正直驚いた・・・
灰色金利の返還「1800人の多重債務者」
 全国の多重債務者1800人が一致団結しました。いわゆるグレーゾーン(灰色)金利で払い過ぎたお金の返還を求めて、消費者金融やクレジット会社約74社に対し訴訟が起きました。
 当然の権利であり、違法な貸金業者に対する正面からの主張であります。訴訟は13日、全国の35都道府県の地裁・簡裁で起きています。請求金額の合計は、約27億1300万円です。すごい金額ですね。でも、この金額分、これら多重債務者は法的に無効な金利を払っていたということですから、やはりこれを暴利といわずなんというのでしょう。
 過払いが当たり前はもう過去の話となりつつあります。貸金業規正法の改正が見込まれる昨今、過払い分を堂々と請求して回収できる時代がやってきたという感じがします。
消費者金融の赤字
 大手消費社金融の武富士が2007年3月期の業績予想を下方修正し、連結最終損益が686億円の黒字から1095億円の赤字に転落するとニュースが流れました。なぜか?それは多重債務者の約9割が知らないとされているグレーゾーンの金利返還の問題があるからです。

 つまり、金利は法律で制限されています。その範囲は15~20%です。武富士を初めとする他の大手消費者金融、例えばアコムやプロミスなど。それら金融はこの法律の制限を越える金利で貸し出しをしています。そして、本来その制限を越える金利の支払分は無効となるのですが、従来その多くは見過ごされてきました。

 今年に入り金利引き下げの法改正案が出され、これらの問題も浮き彫りとなり、今後見直しがされるように話がまとまりつつあります。そこで、今後無効となる制限を越える金利支払分の返還が行われる(予想)ため、前もってその返還分のお金を業績予想に組み込んだための赤字というわけです。

 もともと、もっと以前から返還されるべきお金のはず。こうした法改正の話題が大きく国会や社会で取り上げられるまで、こうした返還の動きがでないことは、今までの多重債務者をどんなに苦しめてきたことでしょうか。早きよりよき改善を求めます。
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