自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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行政書士は法律相談できるのですか?
まぁさんからコメントを頂きました。
ありがとうございます。

そのコメントの紹介とご返答をこの記事内でしたいと思います。

またこのコメントは 「自己破産せず消費者金融の借金返済をする。3」の記事内で頂いたコメントの第二コメントとして頂戴したものです。
話がつづいていますので、前回のコメントを読みたい方は、上の記事内を閲覧下さい。

 
コメントの内容
「難しいですが・・」まぁさんより
文書作成にまつわる相談として、債務整理の件で行政書士に相談するのは問題はないと思います。一般の方は、債務整理全般を行政書士ができると思っている方が多いことです。最初から最後までを委任できると思っているということです。ですので、基本的にはできないという書き方をしたのですが。
法律相談として尋ねるのは、弁護士・司法書士になるのではないかと思います。債務整理の場合は。
私は特定調停をしたものですが、相談は裁判所でしましたので、相談料等はかからずに済んでいます。


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自己破産せず消費者金融の借金返済をする。3
前回お話した債務整理のしくみと方法について、今日はそのうちのひとつである

「特定調停」

について、お話したいと思います。

特定調停などというとなんだか堅苦しいのですが、特定というのは「特別な」というくらいの意味と受けとればいいと思います。

調停というのは、裁判所が、自分と相手(債権者など)の間を仲介して、話の折り合いをつけてくれるといったところでしょうか。

つまり「特定調停」というのは、一種の債務整理の方法であって、返すのに毎月の返済が大変なので、毎月困らず返済(余裕をもって)できるように、裁判所が相手の債権者に話をして、毎月の返済額等を減額したりしてくれることです。

通常の債務整理というものとの大きなちがいは・・・
自己破産せず消費者金融の借金返済をする。2
前回の続きですが、


よって、先に述べた

「なぜ、返済の金額を減らすことができるのか?」

という疑問の答えは、・・・・

元金が減るのではなくて、その払わなくていいはずの、今まで、またこれからの金利の返済金を調整するということです。

つまり、払う必要のなかった、でもすでに今まで払ってきた金利分の返済金を改めて計算し直して、払いすぎている分を返してもらう。そして、これからの未来の返済していくお金の金利を正しい妥当な範囲内の金利に計算し直して、返済予定を組みなおす。
自己破産せず消費者金融の借金返済をする。1
あちこちの消費者金融からの借金が多くなってきて、その借金返済が大変になってくると、その後借金を返済していく方法は三つ。

①収入(給料)をUPさせる。

②他の消費者金融から更に借りる(自転車操業)。

③第三者に助けてもらう。

などであろう。

①は実際難しい。それが簡単にできればそもそも借金など無い。

②は悪循環を生むだけで、自己破産への道となる。

③は家族等であるが、無理なことも多いだろう。そうすると、最終的に公的な機関(第三者)を利用するのが最善かと思われる。

その方法は、いわゆる債務整理といわれるものである。

ここでいう公的な機関とは、


自己破産をする方法とその第一歩。
自己破産はどうすんるのか?

それについては、簡単にいうと、弁護士に話をする。

それが第一歩で、後は何もない。

何もないというのは、全て弁護士がしてくれるので、弁護士の指示のもと、対処するのみ。

自分で考えることはなにもない。

弁護士への接触の仕方は、以前書いたのでここでは省略しますが、知りたい方は下記の記事を閲覧して下さい。

こちらの記事→「弁護士への相談の仕方」

自分でやりたいという場合には、私個人の経験上、体験談で記した内容のような、予期せぬハプニングが起こりうる可能性があることを踏まえたうえ、自分で勉強しながら手続きをする必要があります。



借金返済に消費者金融機関のATMを転々する。
借金体験記は書き終えたのですが、細かなところは端折るかたちで書き綴ったので、その細かなところを、追記というかたちで時折書き足していこうかと思います。

今日は、借金返済に駆けづり回ってた様子を話します。

約十二社あった借金の返済日は、どれも毎月の月始めでした。給料日が月末だったので、1日は借金返済に金融機関のATMを転々しました。

新たに借りる余裕などなかったので、1社返済するごとに利息を引いた、残り借りられる金額を数千円また再度借りて、かき集めるわけです。

弁護士の選び方。
借金問題で、弁護士はどう選べばよいのか?

これは、フィーリングが合えばよいと思います。

なんとなく軽い答えのようですが、これはとても大事です。

つまり弁護士とて人間です。馬が合う合わないはあります。債務整理の実行ともなれば、自分の分身となって動くのが弁護士です。

しかし、法律に素人の一般人が弁護士をどう選べば良いかなんてわかるはずがありません。

ここは、やはり、この人(弁護士)なら信用できる、任せられると思った弁護士に依頼するべきでしょう。

なんか信用できない、任せられないと思ったら、依頼しなければいいだけのことです。

弁護士への相談の仕方
借金や債務整理の相談について、弁護士との接触はどうすればよいか?

私の勝手な経験から、書きたいと思います。

まず、知り合いの弁護士でも居ない限り、直接弁護士事務所にTELして接触するのは、弁護士が好まないそうです。

今日は、宣伝の広告なども多数でており、今はあまりそうでもないないようですが、それでも、まず公的な窓口で紹介してもらうのが安心でよいかと思います。

弁護士であれば、弁護士会館に、できればそのまま足を運んで、弁護士を紹介してもらうのが良いと思います。

弁護士会館は、各都道府県にあります。

私も、破産の際の最初の行動は、まず弁護士会館に行きました。

そして、多重債務であることを告げると、一人の弁護士を紹介してくれました。


ギャンブルが原因の免責決定は可能か?
自己破産で、ギャンブルが借金の原因の場合、免責決定は得られるだろうか?

結論からいうと、得られます。

といっても、必ず得られるわけではないが、過去にギャンブルが借金の原因であったにもかかわらず、免責決定が出されている裁判はいくつもあります。

ここで、いくつか紹介したいと思います。

ただし、前もって申し上げておきますが、この記事では、ギャンブルが借金の原因であったにもかかわらず免責決定がでてるということを正当化するものではありません。

あくまで、ギャンブルと免責の関係について、免責を認めた判例が過去にいくつもあるという事実・事例を述べるにすぎないことをここでお断りしておきます。


テーマ:借金 - ジャンル:ファイナンス

パチンコ依存症!
借金の改善には、借金体質の改善が不可欠です。

借金といえば、ギャンブルがつきものですが、こと自己破産原因に至っては「やっと免責が決定!」の記事でも書きましたが、ギャンブルが原因というのは実は少ないのです。この事はここでは詳しくは書きませんので、興味ある方は「やっと免責が決定!」の記事を読んで下さい。

ここをクリックすると記事が見れます。→「やっと免責が決定!」

一部のマスコミ等では、

「浪費やギャンブル等(浪費・遊興費・ギャンブル)を原因として、あっけらかんとする、安易な破産が多いのはないか」

と報道されています。

がしかし、それは全体の4%にしか過ぎません。

そのことはさておき、それでも借金がギャンブルと密接な関係にあることは、間違いないでしょう。
複数債務の一本化
私が多重債務で返済が困難になった時(5年前)、複数の債務を一本化しようと試みました。

その時のお話です。

あちこちから借りていたので、毎月の借金の返済額が軽く十万を越えていた頃、これは大変だと思い、なるべく一本化しようと思いました。

当時は、あまり一本化という言葉も私は知らず、感でこれはまとめたほうが返済が楽だと考えました。

今はいろいろ一本化も宣伝されていて、気軽にできるようですね。

自転車操業での回避!
自転車操業時の話。

自転車操業の意は、

「(自転車は走るのをやめると倒れることから)資金の借り入れと返済を繰り返しながら、かろうじて倒産を免れ操業を継続すること。また、そういった経営状態。」

と辞書には紹介されている。私は、自転車操業では失敗をした。借金に追い詰められた際、つまり返済金が用意できなくなってしまった時、最後の悪あがきに自転車操業をしてしまった。

借金を返済しようと、徹底的に、とことん、自転車操業をしたのであるが、どんな風に自転車操業をしたかという話をします。

当時(5年前)、その月の返済金の用意ができなかった私は、とりあえず生活費で返済金をまかない、それを一旦ATMに突っ込み、返済しました。数社ありましたが、1社大体15000円位の返済です。

各社枠いっぱいいっぱいで借りていたので、余分には借りれません。しかし、15000円を返すと、すぐさま8000円位利息が取られ、残りの7000円が空きますので、その直後に7000円をすぐ引き出しました。

今はこんなことしなくても、聞くところ、利息のみ返済ができるようですね。


再出発!
いつも「離婚・自己破産からの再出発」へのご訪問有難うございます。

免責後、借金問題は一切無くなりました。

その後、この自己破産をキッカケとして、私自身のお金に対するだらしなさ、借金癖といえばいいのでしょうか、それを断ち切ることができました。そもそも借りられないということもありますが、それ以上に、こつこつ貯金をすることができるようになりました。

やはり5年前に自分自身でこの自己破産の裁判手続きを全て進め、いろんな債権者との取立て・会社への督促の電話・強制執行を受けたことが身にしみたのだと思います。

やっと免責が決定!
いつも「離婚・自己破産からの再出発」へのご訪問有難うございます。

体験記がすっかりご無沙汰になってしまっているので、久々に書きます。

え~と、前回は「免責の審尋8-1」でした。

それでは、そこからのつづきです。ちなみに、この体験記は5年前の過去のお話ですので、よろしく!
借金体質の問題
今朝書いた「あまり働かない人の自己破産は可能か?。」の記事は、コメントに対する私の返答が、その問題の所在を読み違えていたようです。

コメントを頂いたエイジさん、読んでくれた皆様どうもすみませんでした。

私は、借金を返すことに努力をしない人は、自己破産する資格がないという方向で記事内容を書いたのですが、コメントでエイジさんがいいたかった問題の所在は、それとは別の視点でした。
あまり働かない人の自己破産は可能か?
昨日につづいて、今日もコメントを紹介したいと思います。
今日の内容は、がんばって働かない人に対する自己破産との関係についてのご意見です。

「エイジ」さんからいただきました。

エイジさんコメントありがとうございます。
自己破産制度に関する知識の普及度。
ようこそ「離婚・自己破産からの再出発」へ。

最近頂くコメントには、私自身ほんとに考えさせられる内容のものが何件もあります。

そんな中から、いくつかのコメントを記事内で紹介したいと思います。その上で、私の経験上の意見や答えを書いて見たいと思います。

では今日は、「jmrl」さんからのコメントを紹介します。
支払不能の分岐点
今日も「離婚・自己破産からの再出発」へのご訪問有難うございます。

支払不能で、自己破産をするかどうかの分岐点は上記のケースに当てはまるかどうかは1つの目安です。

しかし、もう1つ、いつどの時期が分岐点なのかということが大切です。

それは、支払不能になった時ではなく、支払不能と判断される時です。
68万円で自己破産。
ご訪問ありがとうございます。

自己破産について、いくら借金があれば自己破産になるのかという話をしたいと思います。

まずは1つ、東京地裁で68万円で破産宣告がなされた例を紹介したいと思います。
免責の審尋8-1
ご訪問ありがとうございます。免責の決定が出る前に審尋があります。

審尋というのは、裁判所に行き、そこで判事にあっていくつか質問に答えるといった形式的なものです。

場合によっては、これで免責がおりなくなってしまうこともあるので、本人は大変緊張します。

余計なことは言わないように弁護士に言われていました。

淡々と一言で答えるようにと。余計なことをいうと、突っ込まれるとのこてでした。
免責前の決意7-5
体験記のつづきです。

この免責を待っている間に私は将来、つまり免責がおりて再出発後どのように人生をやり直すのか、自問自答していました。

借金をしたことは、借金体質が自分にあったのだと思います。
まず、それは絶対断ち切ることにしました。そう決意しました。

そして、少しでも貯金をしていくこと、を決意しました。

そしていつかできる新しい家族に迷惑がないように、いやそれ以上に家族を幸せにできるようにしていくと決意しました。・・・
自己破産の思わぬリスク(前半)7-4
「離婚・自己破産からの再出発」へのご訪問有難うございます。

自己破産後の話なのですが、引越しができないことに困りました。
賃貸住宅を拒否されてしまうのです。

自己破産のリスクはいろいろ言われますが、正味そのリスクはただ1つだと思います。

それは、ブラックになるということです。
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