自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
法律相談について考える。
法律相談っていうと、いざ自分の身の振り方を決めてから相談に行く人が多いようです。

例えば、

「返済は難しい。いろいろ調べてみたら私には任意整理が妥当だ。弁護士に任意整理の相談に行こう・・・」

という感じです。

で、それはいいんです。

私が考えるのは、相談に行かない人のことです。

例えば「返済は難しい。いろいろ調べてみたら、私には自己破産が妥当だ。でも、ギャンブルで借金したから、免責不許可事由に当たるから無理だ。自殺しかない?」

と、あきらめモードに入ってしまう人が、当ブログの質問者の中にも現にいらっしゃいます。
【続きを読む】
スポンサーサイト
自己破産後はこつこつ貯金。
自己破産のその後。

私は、自己破産で免責を受けたよく月から、給料を貯金しました。

もちろん、600万の借金は免除され、給料の差し押さえもなくなったので、まるまる給料を受け取ることが出来ました。

手取りで25万くらい。

そうそうその前に、滞納していた保育園の月謝約20万円を返済しました。

返済じゃないですね、・・・納めました。

自己破産しても税金や公共料金の滞納分などは免除されませんから。

それで、貯金はいくらしたかというと、毎月は生活費がもろもろ家賃等を含め18万かかります・・・
知らなかった「大車輪」という呼び名!
10年ほど前、自己破産する前の、借金返済に悪戦苦闘していたころ、会社の上司が

「利息のかからない返済方法がある」

と教えてくれました。

最近ブログを書き始めて、あちこちで「大車輪」という言葉を聞くようになりました。

はじめなんのことだかわからなかったので、とくに興味もなく気にしなかったのですが、あまりに目につくので、ふとあるページの記事をじっくり読んでびっくり!

その「大車輪」というのは、上司が10年前に教えてくれた「利息のかからない返済方法」ではありませんか・・・

借金道さんがSPA!に掲載?
当ブログが相互リンクをさせて頂いている「借金道」さんのブログが、週刊誌?「SPA!」に掲載されたとのこと。

すごい!

残念ながら、まだ私は見てないのですが・・・
自己破産の免責後の状況。
自己破産をして最終的に「免責」の決定を受け、私の裁判(自己破産)は終わりました。

免責決定の知らせは、封筒で郵便で届きます。

ポストに、その郵便物が入っていたのを手にした瞬間に、私の8年近い借金生活は終わりとなりました。

全ての債権者に免責を受けたことをその日連絡をし、それで全て終わりでした。
最低の一言・・・月謝滞納。
以前体験記に保育園の月謝滞納をしたことについて書いたのですが、それについて最低の一言といった内容の書き込みを頂きました。

私自身、そのことは社会全体への迷惑と認識しております。

反省もしており、過去の過ちを繰り返さないよう、また同じ過ち犯す人が一人でも減るよう、このブログを書いています。

したがって、そう書かれることに対しては、非を認め反省しております。

何を言われても弁解するつもりはございません。

しかしながら、書き込みでは、その後に滞納者に対する非難が書かれています。
自己破産で給料が差し押さえられた!
自己破産の裁判中、給料が差し押さえられました。

いわゆる強制執行を受けたわけです。

もちろん、通常弁護士に依頼して手続きをしていれば強制執行はありません。

私の場合自分で自己破産したので、給料が差し押さえられたわけです。

強制執行といっても、いきなり差し押さえが予告もなくくるわけではありません。

私の場合・・・

早く借金を返済するには、元金を返す。
消費者金融からの借金を早く返すのに、まず問題なのはその金利です。

今借金をしている人の多くは、利息制限法を越えた金利で借り入れをしているのではないでしょうか?

あなたの金利は20%を超え、28%前後くらいの金利で借りていませんか?

いくら頑張って返しても、金利ばかりが返済にまわってしまい、借金がなかなか減らない人が多くいます。

まず、この金利を意識して、早く借金(元金)が減るように返済をすれば、借金は早く返済できます。

では、利息制限法を越えた金利だと、いったいどれくらい返済に払っているかというと・・・
自己破産は家族や会社にわからないか?
まずわからないと言ってよいでしょう。

弁護士に依頼をしたケースをかんがえてみます。

弁護士が手続きを進めると、各債権者からの督促や取立てはなくなります。

通常、裁判が終わるまで。

また、その後ももちろん取立ては来なくなります。

公になるものとしては、官報に掲載されることです。
弁護士に「自己破産したほうがいい」と言われる。
いつも「離婚・自己破産からの再出発」にご訪問頂きありがとうございます。


今日も過去体験記の追記で、昨日(前回)のお話の続きを書きます。

・・・その弁護士会館で一人の弁護士を紹介してもらって、弁護士に会いに行きました。

その日の午後、30分間の面談の約束でした。

隣駅から徒歩5分のところに雑居ビルがあり、その2Fに弁護士事務所はあります。

小さな事務所で、TVで見るような事務所の革張りのソファーや椅子があるといった豪華さや、法律書がずらっと本棚に並んでいるということはありませんでした。
自己破産しに隣駅の弁護士事務所へ行く。
いつも「離婚・自己破産からの再出発」にご訪問頂きありがとうございます。

今日は過去体験記の追記で、昨日(前回)のお話の続きを書きます。


・・・そこに行くと、その弁護士会が、自分の困りごとの内容にあった得意分野の弁護士を紹介してくれます。

また、ちゃんと自分の住まいの近くの弁護士を選んでくれます。

そして、弁護士会が弁護士に連絡して「これこれこういう内容の困りごとだけど、そちらで対処できますか?」とあらかじめ弁護士に話をしてくれます。

とうとう自己破産への第一歩を踏み出した。
いつも「離婚・自己破産からの再出発」にご訪問頂きありがとうございます。

過去体験記の追記です。

今日は、自己破産への第一歩と題して、まず自己破産するためにどういう行動をとったかを書きます。

まず初めにした事。

それは、弁護士会館に行ったことです。

日本全国、各都道府県には弁護士会館というのが置かれています。
自己破産するしかない・・・
いつも「離婚・自己破産からの再出発」にご訪問頂きありがとうございます。


昨日の過去体験記の続きです。


・・・家族の生活を維持できない、いやそれ以上に大きな負担や心配をかけさせてしまう・・・もう限界・・・

月末まで後もう時間がない。

その頃自己破産の選択をすることは既に考えていた(悩みに悩んだ)ので、急いで自己破産の申し立てをしなければならないと思いました。

そして、その月上旬に弁護士会館へ行ったのです(過去体験記のとおり)。
もう返済不能で生活出来なくなる・・・
いつも「離婚・自己破産からの再出発」にご訪問頂きありがとうございます。

昨日の体験記追記の続きです。

・・・まあ、それが先日書いたような取立てに遭う羽目になったのですが・・・

その後、借り入れは一切不能になり、毎月の借金返済金を支払うと手元に残るお金はほぼゼロになりました。

もう生活出来ませんでした。
自己破産すると不利益になることは?
7月13日のコメントで、自己破産すると公務員や弁護士や宅建等がム
リになるとの内容の話があったのですが、少しその件について補足させて下さい。

自己破産すると、つまり自己破産を申し立てて、その後破産宣告を受けて正式に「自己破産者」になると、いろいろ不利益があります。
その1つは上記の通り弁護士や公務員等のいわゆる資格をうしなってしまうことです。そしてまた借金も残ったままになる。こうした状態が自己破産であります。借金の支払義務も残り、資格の制限もあるということです。

注意深い方は「そのとおりだね」と思われるはずですが、誤解がある方は「あれっ、自己破産って借金は無くなるんじゃないの?」と思われるかもしれません。

もちろん、最終的には、借金もなくなるし、またこの資格の制限もなくなります。つまり、これらの不利益は残らないということです。
自己破産しても、なお取立ての毎日。
体験記には書いてないが、自己破産で注意することが1つある。

自己破産すると借金は免除になる。

ところが・・・

免除にならず残るものがある。

例えば公共料金・税金等である。

私が困ったのは、保育園の月謝の滞納に対する取立てである。
自己破産後の毎日。
自己破産した後の毎日。

まず、変わったことは、借金をしなくなったこと。

ATMに行ったりすることはない。

そもそも借りられないから当然なのですが。

しかし、利用しなくなるとそれはそれで、使わないのがあたりまえの日常になる。

使うというのは、今ポケットに必要なお金がないので使うのだろうが、今、必要なお金がないということはない。

でもそれは、借金がないからお金があるということではない。

重要な点を1つ言えば、必要なお金が無ければ、買わない、利用しない・・・というふうになった。

つまり、お金がない=買わない。になった。即諦める。

自己破産からの再出発とはいえ・・・
体験記に書いた通り、現在はサラリーマンを辞めて、アルバイトをしながら勉強をしている。

弁護士を目指してのことではあるが、時々コメントで

「すごいですね!」

などと、お世辞にもうれしい言葉をかけて下さる方がいらっしゃる。

しかし、現実はすごくもなんともない。

言い換えれば、35歳無職。ただそれだけである。

平日に散髪に行けば、

「今日はお休みですか?」

と聞かれるので、

「これこれ・・・勉強をしております。」

などと説明すれば、

「将来が心配じゃないですか?」

などと余計なそれこそ心配をしてくるので、最近は土日に行くようにしている。
自己破産した時、後悔の思いがした。
自己破産を申し立てた時、それまでの自分の行いを後悔しました。

それは、ちょうどその頃、会社の同僚がいろいろとそれぞれの人生をまじめに歩んでるんだなということを知ったからでした。

K君は、分譲マンションを買いました。何年もかけて、600万の頭金をためて、やっと買ったとのことでした。

H君は、結婚し、家を買いました。彼女を大切にし、お金を貯めていたそうです。

今思えば、二人は日頃から節約していました。外食を控え、飲んだりするのも、控えていた気がします。

同僚が、こつこつお金を貯めて、住まいを手にいれ、家庭を守っていこうと、まじめにやってきてたんだなということをはじめて知りました。
自己破産の免責後の生活。
自己破産すると(自己破産を申し立てる)、4~6ヶ月後に免責を受ける。

それで、自己破産の手続きは終わる。

その後の手続きは私の場合特になかった。

免責を受けたのは、夏も終わった9月末だったと思う。

日付は忘れた。家に帰ると、ポストに裁判所から免責を伝える郵便通知が届いていた。

私はすぐに、免責があったことを、強制執行してきた消費者金融に伝えました。

また、他の請求訴訟をしてきた消費者金融も含め、全ての消費者金融に連絡しました。

その翌日から、私の生活は一変しました。
大手消費者金融の取立て。
私が自己破産を申し立ててから、免責が決定されるまでの約10ヶ月間。

既に体験記で書いたとおり、消費者金融から取立ての電話や、請求訴訟、強制執行による給料の差し押さえなどがあり、大変な思いをしました。

しかしながら、その一方、全く取立ての電話や、催促など一切こなかった消費者金融もありました。
借金が300万・無職35歳。
ご質問(コメント)を頂きましたので、紹介します。

2006/07/04(火) 22:17あつゆきさんより

「債務整理について質問いたします。
私自身、借金が300万(リストラされ生活や病気治療に使用)あります。
現在も無職35歳で就職活動してます。また、病気が長引いて無資産・無収入なったため、友人宅に住まわせていただきてる恥ずかしい身分です。
現在は病気は完治しました。
自己破産するにも弁護士に頼む費用すらなく、法律幇助も返済するあてない為、電話しても無駄かと考えています。
こんな私自身に、何かできる債務整理ないでしょうか?
毎日のように取立が訪問して来て、お金ないので毎日のように口喧嘩みたいな事してます。
これでは就職活動まともにできるわけなく、支援してくれる友人に恩返しできなく情けないばかりです。
やはり、命を絶つしかないのでしょうか?」
債務整理の方法。その2
前記事の続きです。

③個人民事再生手続きは、
 返済できる分、出来ない分を分けて処理します。3年をめどに返せる金額を割り出して、返済計画をたて返済していきます。返済しきれない分は免除になります。メリットは住宅などの資産を維持できる。
一般的に手続きは難しいといわれるので、弁護士・司法書士に依頼するのが一般的。もちろん費用は高額。

④自己破産・免責手続きは、
借金を全額免除するものです。債務者の負担を無くし、経済的な再出発が出来る制度です。本来は返済不能になった債務者に対し、返済を受けられない債権者のため、債務者の財産を処分して、債権者に平等に分配するのがその趣旨であったようですが、・・・
債務整理の方法。その1
債務整理や自己破産など、専門家に依頼したり、自分でしたり、それらにはいくつもやり方の違う方法があります。

今日は、それら借金の処理について、簡単にまとめて見たいと思います。

まず、任意整理や自己破産は、いわゆる債務整理といわれるもののひとつの方法です。その債務整理は、次の4つの意味(方法)があります。

【債務整理】
①特定調停
②任意整理
③個人民事再生手続き
④自己破産・免責手続き

これらをごく簡単に説明すると(細かなことはあえて省いて説明します。)・・・

消費者金融の借金返済一本化。
多くの人は、借金は1つの消費者金融からだけではなく、いくつもの消費者金融から借りていることと思います。

すると、毎月の返済額は必然的に借りている消費者金融の数の分だけかさみ、高額になってくるのは必然です。

仮に同じ金額の借金があるなら、数社からより、1社にまとめた方が毎月の返済負担額は軽減できます。

そこで、消費者金融の借金返済をなるべく一本化した方が返済がスムーズになると言えると思います。
◆初めての方へ◆
「自己破産からの再出発」へのご訪問ありがとうございます。


[当ブログのご案内]
目次
①自己破産体験のブログでの公開について
②ブログの内容(読み方)について・・・
③情報の信頼性及び免責事項について
⑤コメントについて
⑥リンクについて(他ブログサイト様へ)
⑦お断り 



①自己破産体験のブログでの公開について
 現在借金で悩んでいる方、またこれから自己破産をしようかと悩まれている方への、多少なりとも参考になれればとの思いから書きました。
 

②当ブログの内容(読み方)について・・・
当ブログは、大別して
◇「自己破産体験記」
◇「自己破産の関連情報」
に関する記事を掲載しています。

◇自己破産体験記
「はじめに」~「最終章」まで(カテゴリー)の各章に沿って、時間経過を追って全体験を記述しています。すでに書き終えていますので、1冊の本を読むように閲覧して頂ければと思います。

◇自己破産関連の情報
カテゴリーの※印に項目別に整理・分類し、更新しています。


③情報の信頼性及び免責事項について
 当ブログに掲載する情報は、自分の経験や勉強また独自の情報収集によるものであります。十分注意して誤りがないよう心がけておりますが、何分素人でありますので、誤りが生じないとは言い切れません。その点誠に勝手ながら、ご訪問者の方が、当ブログを訪問され得た情報でで、さまざまな契約等、また法的手段等の行動に出られる際は、改めて、先方の窓口、また専門家等に必ずご確認して下さい。
 当ブログの掲載情報をご利用いただく場合、ご訪問者の、ご自身の責任においてご利用いただきますよう願い申し上げます。その際、ご訪問者の方に何らかの損害や被害が生じても、当ブログ及び当ブログ管理人者(中村)は一切の責任は負いかねます。勝手ではございますが、ご容赦下さいませ。



⑤コメントについて
 お気軽にお寄せ下さい。
当ブログの内容に関することなら何でもけっこうです。
ご返信は可能な範囲でさせて頂きます。
 尚、ネット上とはいえ、一般社会と同様の最低限のマナーをもって、ブログ・コメントを維持することが、正しい情報の提供の場だと考えております。したがいまして、自己破産制度を理解されず、自己破産というだけでの批判やそれに対する揚げ足取り的なコメントや礼儀がないと思われる書き込みなどはご遠慮願います。場合により勝手ながら管理人の独断で削除させていただきます。



⑥リンクについて(他ブログサイト様へ)
リンクフリーです。下記アドレス(トップページ)にリンクして下さい。自動的に当ブログ内の「逆アクセスランキング」に参加となります。
尚、ブログの方向性が大きく違うものは外させていただく場合がありますのでご了承下さい。



 リンク先アドレス(トップページ)


 ブログ名:  自己破産からの再出発  

 アドレス:  http://jikohasan372.blog65.fc2.com/

  

⑦お断り 
当ブログ内すべての文章の無断転載を一切禁止します。




♪少しでも、当ブログが現在借金で悩まれている方のお役に立てれば幸いです。まず、一人で悩まず相談しましょう。




copyright © 2005 自己破産からの再出発~体験記~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
アクセスアップ・上位表示のSEO.CUG.NET

Google
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。