自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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借りた金とて返済無用
前回の続きです。

・・・この「みなし弁済」の規定があることで、借金をした場合でも消費者金融がこの規定の要件を満たせば、利息制限法を超える金利での貸し出しも、なんら違法にはならないということです。

上限の金利29.2%で貸しても問題ないのです。

が、しかし実際には、「みなし弁済」規定の要件を満たしている金融はほとんどありませんから、違法になるわけです。

なので、この場合(利息制限法を超える金利)での借金は、

「借りた金とて返済無用」

ということになります。
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借りた金は返すのが当たり前!
金利引き下げ問題について引き続き考えて参ります。

「借りた金は返すのが当たり前」

と、よく言われます。

私も、以前まで・・・自己破産すまで、いや、利息制限法のグレーゾーン問題について知るまでは、当然のようにそう考えていました。

「借りた金は返すのが当たり前」

あなたは、どう思われますでしょうか?

しかしながら、当然私も原則その通りと思っております。

それは、例外を除いてです。

でも、その例外が常識になっていたら・・・どうでしょう。

返す必要がない場合というのもあるのではないでしょうか。

消費者保護の視点にたった場合、その例外を考えてみる必要があると思います。

今日は、そのことについて考えて参ります。
二児の両親による法改正。
これまで、金融ビジネス側の問題と消費者側の問題を取り上げて、グレーゾーン金利に関する、金利引下げについてを考えて参りました。

やはり当然といえば当然でしょうか、それぞれの視点から見れば、それぞれにデメリットもあれば、メリットもあり、一概に金利引下げがよい対策だということもいえないように思われます。

しかし、現状のままでは問題も多く、やはり解決する方法を模索していかなければならいと考えれば、金融業側か消費者側かのどちらかを優先に考えて金利を調節しなければならいのでしょう。

この点、本当に難しいと思うのですが、私なりに結論を考えてみたいと思います。

韓国では金利規制は撤廃・自由!?
上限金利引き下げの問題について考えるシリーズをお送りしております。

前回に引き続き、今回は他国との規制の比較をみて参りたいと思います。

ドイツ・フランスは規制が厳しくなっておりましたが、アメリカ・韓国を例に見ますと、逆に緩くなっております。

その結果、社会問題の発生が大きなネックとなっています。

弁護士会の報告によりますと、次のようになっています。
高金利は暴利か?
金利引下げ問題を考えてきましたが、今回は、規制をゆるくした場合・・・

例えば欧米・アジアの諸外国に見られる規制の敷き方の違いから、その被害の発生状況が変わってくるのですが、今回他国と比較して考えてまいりたいと思います。

欧米・アジアの諸外国の規制のありかたですが、弁護士会によりますと、次のように違いが見られます。

ドイツ・フランスでは金利の規制は厳しくなっています。

逆に、アメリカ・韓国では緩くなっています。

ここで特徴的なことは、規制の緩いアメリカ・韓国においては、金利問題を原因とする社会問題が顕著に見られることです。
高金利が招く、借金苦での被害者の最後。
金利引下げの問題について、引き続き考えようと思います。

前回は、④消費者保護の問題の視点から、高金利が招く被害として、体重債務そのものが被害と考えられるを書きました。

今回は、弁護士会がいう被害が、まだ他にもあるのか?

それを考えたいと思います。

現在、経済・生活苦により自らの命を絶つ方が多いと聞きます。

その数は、交通事故によるそれを上回っているそうです。

8000人以上いるそうです。
利息制限法違反と多重債務の被害者。
利息制限法に関して、現在法改正が見直されているいわゆるグレーゾーン廃止の問題について、前回より引き続き考えてまいりたいと思います。

上限金利の引き下げによる経済的問題は、これまで書いてきたとおり、借り手と貸し側の双方多方面でデメリットも生じればメリットも生じるといえることが考えられました。

では、

④消費者保護の問題

は、どうなんでしょう?

今日は、弁護士会の主張する消費者保護、つまりは

「現在被害があるぞ!」

という消費者側の問題を視点に考えてみたいと思います。

この、利息制限法違反がその要因とされる被害がたくさんあるというのですが、ほんとにあるのか?

その一例を見てみます。
金利引下げは景気の底上げ!?
前回の検討から、灰色金利廃止の問題を消費者金融側からのアプローチでみれば、広く金融ビジネスとしては大きなリスクを背負うことになると考えられました。

また同時に、過剰貸付の問題も起こりうることとなり、対するする消費者側としても、借りたくても貸してもらえないという人が出てくるとの懸念が広がっていますね。

こうしてみると、金融ビジネスにとっては、金利引き下げ問題は大きな経済的障害(マイナス)を生むようです。そして借りてにとってもマイナスだといえます。

そこで一方、金利の引き下げは逆に、7555億円の景気の底上げになるというお話について考えてみます。
グレーゾーン問題を考える3~過剰貸付
グレーゾーン問題を考えると題して、本日3回目は、その問題提起の視点を①借りられるか?借りられなくなるか?に向けて、金融業界の方面から考えてみようと思います。

グレゾーンが廃止され、金利が引き下げられれば、貸し渋りが生じるとされながらも、日本弁護士連合会は過去の結果より問題はないとして相対しています。

その貸し渋りは、4人に1人まで減少するとされています。金融業界としてはピンチですし、借りても困惑することでしょう。

例えば、金融業界をの大手1社を1つの家庭とみなすなら、今までは、大きな収入がありお金持ちでした。

大きな家に住み、お手伝いさんがいて、家族も大勢いて当然各自に部屋があり、車がありと豪勢な生活があったわけです。

ところが、その収入源が来年から大きく減らされることになり、それは国からの政策であり、どうしようもないこと。

じゃあどうしようかってんで、家庭内で節約することになる。早速お手伝いさんをカットして、車は2人共同しようで1台に。家も引越し、家族は川の字で寝る生活へと一変。

こんな家族が大きなリスクを背負うことなどで来ません。

リスクの無いところから、収入を見出すしかない。

これは、結果的に過剰貸付を生じさせてしまうのではないか?

この点について、次のような論証がでています。
グレーゾーン問題を考える2~ア○ム再検査
そもそも利息制限法の見直し問題は、日本弁護士連合会の視点からすれば、それは消費者保護です。

今日、ア○ムが貸金業規制法に違反した疑いがあるとして、金融庁が立ち入り検査に入りました。

◇『ア○ム、異例の再検査…顧客への書類不備で』

疑いは、顧客への貸し付け契約時に金利や返済期間などを正確に書いた書類を客に渡さなかったなどです。

これら複数の違反の疑いに対し、金融庁への苦情等があったそうです。

グレーゾーンの問題は、みなし弁済規定がネックになっており、こうした書類不備は、顧客にとって問題であろうと思われます。
グレーゾーン問題を考える1~上限18%で貸し渋り?
2007年1月を目途に貸金業制度及び出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の上限金利の見直しが進行している中、金利が18%になった場合、融資が4人に1人だけになるとのニュースがでていた。

昨今話題になっている、グレーゾーンの問題である。

このグレーゾーンの問題を見るに、争点になるのは

①借りられるか?借りられなくなるか?の問題

②利息制限法違反とみなし弁済規定の問題

③消費者金融会社と弁護士等の利益問題

④消費者保護の問題

等が挙げられる。

この中で、ニュースなどで取り上げられる中心的な話題(争点)となるものは、主に①の問題です。

新規に借りられるのか?借りられなくなるのか?です。

今回のニュースももちろんその1点が争点として書かれています。

反面意外と②③④の問題は、本件の重要問題点と思われますが、意外と報道などでは表にでてこない話題です。
給料差し押さえを受けた時の、その心境。
以前、給料差し押さえを受けた時の事を体験記として書いたのですが、
今日は、その時の心境を詳しく体験記追記として書きたいと思います。

給料差し押さえを受けたとき、・・・その一報を上司から受けたときには、正直、気が沈みました。

自己破産の申し立てを行ったとき、もしかすると強制執行を受けることもあるかもしれないとは予想していました。

でも、弁護士の助言などもあり、それはほぼ無いという話で、心配しなくても大丈夫といった範囲の問題でしかなかったのです。

なので、ほとんど心配はしておらず、考えてはいませんでした。
複数からの借り入れをまとめる
借金もあちらこちらか借りるようになると、毎月多数の返済口があって大変である。

また、その分返済する額も増えるものです。

中村も12社抱えたときにはさすがに困窮してしまい、どこか1社にまとめられないものかと、消費者金融やら銀行やらにお願いしに行った。

しかし、一本化はどこもあまり好まないのか、まとめてはくれなかった。

その点、昨今は金融の方から複数債務をまとめるサービスを提供しているところがあり、大変利用し易くなっている。
たかが借金、されど借金。
前記事からの続きです。

それらは、結果的に私にとってよかったと思います。

しかし、やはり借金を背負った自分が、もう一度人生をやり直したいと願った一方で、借金を簡単に(自己破産の手続きで)チャラにしてしまいたいという思いがあったのは事実です。

結果的にさまざまな裁判での苦労が教訓となり、改心できるきっかけを産みましたが、あっさり裁判が終わっていたら、自分にとって本当によかったのかと思います。

それは・・・

返済なんかしたくない。
前記事で書きました。

自己破産を決意したこと。

やり直したかったこと。

でもこの時、ほんとになんだか情けない気持ちでいっぱいでした。

破綻したことが、単純に情けなかったです。

でも、その反面で、私にはこんな考えもありました。

「借金がチャラになったらいいなぁ・・と。
そしたら、600万円を返済しなくてもいいんだと・・・」
人生をやり直したかった。
前記事からの続きですが、

自己破産を考えたのは、任意整理が無理だったからです。

どこかに相談したわけではありませんが、当時、いくつかの書籍で調べ、自分のケースを当てはめ検討すると、借金の額や、年収、家族の生活状況等から任意整理は無理だということがわかりました。

選択はもう自己破産しかなかったのです。

しかし、・・・

返済をしていくことも、可能であったかもしれません。
まだ、だいじょうぶ・まだ、だいじょうぶ・・・
最近、消費者金融のコマーシャルで、

「まだ、だいじょうぶ・まだ、だいじょうぶ・・・」

って言いながら、コップから水が溢れてしまうのやってますよね。

全国放送?だと思うのですが。

借金の限界、つまり破綻する時てほんとあの水が溢れる瞬間によく似てると思うんです。

コップだから、入るうちはなんら問題ないんですねぇ。

限界までいっても、擦り切れいっぱいのとこまでいってもまだ水の表面張力ですぐにはこぼれない・・・

借金返済にサラ金めぐり・・・
膨らむ借金」の続きです。


借金が300万になると、その後は返済に奮闘しました。

しかし、金利が高かったので(29%前後)金利の返済ばかりになり、元金が減らず、また生活費が増えた(家族が増えたため)ので、消費者金融から新たに借りては返すという、自転車操業状態が始まりました。

この頃から、借金はどんどん増えていきました。

もう返済という段階ではなく、金利を払うのが精一杯でした。
金利引き下げのデモ行進
去る8月の6日に草津市のJR草津駅で、金利引下げのデモ行進が行われたそうです。

現在の法定での金利は、上限が29.2%です。

それではまだまだ高いとのことから、さらに金利の引き下げを求める為、署名活動等が行われています。

この活動に参加したのは、近畿一円の弁護士や司法書士です。

こうした運動が行われるのも、そもそも現在においてもなお、高金利の消費者金融からの被害が後を絶たないからです。

訴えは、「消費者金融側は過剰な融資や厳しい取り立てを行わないように」といったものです。
膨らむ借金。
銀行口座の閉鎖・・・」の続きです。

この頃のクレ・サラ利用は下記のような感じです。

クレジットカードの利用社数4社。
利用金額月約1~10万円 。
ボーナス払いとリボ払いの利用20~30万円。
消費者金融からの借り入れ社数2社 。
借入金5万円(翌月完済) 。

ここで銀行からカードローンを新たに借り、最終的には50万の枠を作りました。

夏風邪!?
こんにちは、いや、こんばんはですね。

中村です。

どうも夏風邪をひいてしまったようです。

鼻水、咳、喉の痛みの症状が出ています。

今日は、風邪薬を飲んで早く寝ようと思っています。

頭もまわりません。

いつも回っているほうではありませんが(笑)。

クレジットカードの枚数が増えていた。
クレジットカードもあちこちで使うようになると、一枚のカードでは使えない店もあって不便だったので、そのうち2~3枚持つようになった。

3枚も持つと、もうどこででもクレジットカードでの支払ができる。

そうすると、現金不要になる。

それがよくなかった。

つい使いすぎてしまうことがあったのです。

その上、リボや分割やボーナス払いも併用したので、だんだん請求額も増えてきました。
はじめて使ったクレジットカード。
はじめて借金をしたというのは、サラ金ではなくクレジットカードでした。

クレジットといっても、キャッシングをしたのではなく、ショッピングで利用したのがはじめてでした。

借金とはあまりいわないけど、それも借金だと思います。

毎月その月末に、支払いをするのは返済と同じですから。

そんなわけで、クレジットカードを使っているうちに、手持ちのお金がなくなると、1万とか2万とかをちょっとキャッシングするようになりました。
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