自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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消費者金融相談センターが振り込め詐欺?
借金返済に困窮している人は、消費者金融(貸金業者)との問題に関する相談には要注意。弁護士会から「金融に関するご相談は、お近くの弁護士会の法律相談をご利用下さるようお勧め致します。」と案内が出ていました。というのも、 消費者金融相談センターと名乗る団体から振り込み詐欺らしき被害にあった方がでたため、その注意のようなのですが・・・
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ヤミ金に慰謝料の支払命令
昨日、自己破産免責後でも、消費者金融(貸金業者)のア○ムに対し過払金返還請求が認められた判例が2年程前ににあることを書きました。ちょうどその頃、ヤミ金からの借金返済の取立てに対する慰謝料の支払い請求が認められた判決もあったので、今日はその1件を書きたいと思います・・・
自己破産でも過払金返還請求
自己破産で免責後も過払い金返還請求ができるのかという質問を頂いたので、調べてみたところ、約2年前に大手消費者金融のア○ムに対し、そうした過払金返還請求訴訟があり、その支払が認められた判決が出ていました・・・
自己破産それとも任意整理
借金返済に困窮した時、任意整理するか自己破産するかで悩む場合もあると思います。もちろん、どうにかがんばって自力で返済を続けることができるにこしたことはありませんが、止むを得ない場合もあることと思います。そこで他力(法的に)で考えることがあると思うのですが、私なりに、自己破産した経験からその手段の選択について思うことを書きたいと思います・・・
自己破産の強制執行はされにくくなっていた。
昨日記事で書いた話の補足としてですが、私が受けた約5年前の自己破産の裁判中の給料差し押さえ(強制執行)については、現在は破産法の改正により、そのような強制執行もされにくくなっているそうです。なので、自分で自己破産手続きを進める場合も、現在は強制執行等は受けにくい状況かと思います。弁護士に依頼した場合はほとんど問題は生じないでしょう。
自己破産で給料差し押さえ。
私が自己破産の申し立てをしてまもなく、貸金業者(消費者金融)のオリッ○スにより給料が差し押さえられました(この詳しい経緯については既に体験記(第5章強制執行)の中で書きました)。通常は、自己破産の申し立てをし裁判に入ると、取立て等の請求に関してはピタっと止むものです。ところが、私の場合は止みませんでした。その原因は・・・
自己破産への偏見。
自己破産をした後は、そのことを振り返り反省が大切です。などと私がブログに書こうものなら、即「自己破産した分際で」とか「えらそうに」とか「冗談ですか?」とコメントが幾度となく入った経緯があります。しかし自己破産した身の人間が、「消費者保護」や「借金した原因を反省する」ことを書いたことを悪いように指摘するのは、ただの偏見かと思います。大切な問題は、そんなことより消費者保護にどんな意味があるのか、また借金をした原因を見つめ直すことにどんな意味があるのか、その点を吟味し意見をコメント等で表現しあうことだと、私はそう思うからです。
多重債務からの回避。
借金を少しでも早く完済させるための要件として、金利はとても重要なのですが、あまり金利を気にせず高金利で借りたまま返済を続けている方も多いのではないでしょうか。例えば150万円 借り入れしていて返済期間が3年の場合。金利が年18%だと毎月の返済額は→¥54,180 。25%だと→¥59,567。その差は¥5,387です・・・
懲役4年。
昨日の続きです。ただ借金と一言に言っても、私のように自己破産手続きを踏みながら取立てが止まない(といっても、私の場合は自己破産申し立てをしてから取立てが始まったのですが)状況があったので、ノイローゼのようになりましたが、それは人それぞれ千差万別と思います。事業の借金か、浪費か、ギャンブルか、生活費か、1000万円以上か、ニートか、無職か、状況はさまざまありますから。

自己破産した身で言うのもなんですが、結果的に借金が返済できなくなたとはいえ、そのことは犯罪ではありません。負い目を感じ、後ろ向きな方もいると思いますが、前向きに再出発(自己破産)のキッカケが実るよう願います。一方、脅迫まがいの取立ては、たとえ借金は返済するのが義務といえても犯罪です。
自己破産の取立てが家族に及ぶ心配。
昨日の続きです。なんだかんだといっても、当たり前ですが他人の借金には関わりたくないのが当然です。部長もそう思ったでしょう。私でもそれは嫌です。世間では脅迫まがいの取立てが騒がれニュースにもなりますので、家族もこれを相当心配していました。当然、私だって心配は心配です。でも悲しいのは・・・
自己破産は伝染病のよう。
自己破産はどこか伝染病に似ているところがあります。例えば、伝染病に冒されている人がいれば、隔離されたり、また近くにいれば多くの人はその人を避けようとします。自己破産も、一旦自己破産者になると、周りの人は自己破産者を避けようとします。私は自分が自己破産者になった時、まわりのそうした距離感をこの身でひしひしと感じました。

自己破産というよりは、返済できなくなった多額の借金を抱え困っている人といったほうがよいかもしれません。私の場合、親、兄弟、会社の上司、同僚、友達に自分が自己破産することを結果的に知られていました。決定的に返済が不可能なことがまわりに知れた時、伝染病状態になりました。周りの人達が何より気にしていたことは、その返済不可能なことに関して、連帯保証や、肩代わり、また取り立ての飛び火がこないかという心配であったろうと思います。
自己破産と免責と相談
自己破産の免責に関して、専門家に相談する際、免責を気にしてごまかした事実を話すのはよくありません。道徳的にということではなくて、不都合が生じます。借り入れ金融業者の数や、借金の理由は正直に話して、専門家にその事実について相談するべきです。

金利引下げそれでも止まぬ貸金業者の脅迫取立て

の記事のコメントでも書きました。
逆に正直話さないことは不利になりますので、気をつけましょう。
金利引下げそれでも止まぬ貸金業者の脅迫取立て
15日にやっと貸金業規制法の改正案がまとまり、特例高金利は「適用期間2年、年利25・5%」で決まりました。しかし、グレーゾーン(灰色)金利の廃止や規制強化は、こうした数値の上限だけで、ヤミ金融対策や多重債務問題の解決がなされるわけではないと思います。やはり守っていかなければならないのは消費者です。取立てに怯え、最悪命を絶つ人が後を絶たない問題を道徳的観点からも改正していかなければならないと思います。消費者保護と声高々に申し上げますと、必ず批判をいう方がでてくるのですが、問題の所在がなんであれ、一個人よりも少なくとも力のある会社(貸金業者)とやり取りして、それでいて命を引き換えにする人がいる事実を借金を理由にただ批判するのは、間違いです。そこまでの、命という責任まではないと思いますし、それは守られるべきものだと思います。
「不信の時」で離婚当時を思い出す。
離婚・自己破産からの再出発というブログ名でありながら、離婚話をほとんど出したことがないので、少し出してみようかと思います。でも、どうしてあまり書いていないかというと、なんとなく書きづらいからです。借金返済に関する消費者金融との関係は書けても、離婚はなかなか書きづらいものです。わかりますよね!?この気持ち・・・。

それで、なぜ書こうかと思ったかというと、昨日「不信の時」というドラマを見ていて、米倉涼子扮する主婦浅井道子と、石黒賢扮するその夫浅井義雄が、義雄の浮気が発覚したことで妻が家庭内別居を夫に宣言するシーン(迫真の演技でした)がありました。そのシーンがけっこう私にはリアルに見え私の離婚当時の事を思い出したからです。
自己破産で免責されるか心配。
自己破産で免責されるかどうかを心配して、弁護士に相談にいけない人がいます。「自分は浪費で借金したから、免責されないのでは?」「ギャンブルで借金したから免責されないのではないか?」とこのように考え、自分で判断して、結局自分は自己破産できないんだと思い込み、なかなか相談にも足が向かず、一人考え込み借金問題を抱え続ける方がいます。少なくとも、弁護士等の法律の専門家等に相談すれば、解決策が見つかるのにです。今多重債務に陥っている人は、一日でも早く専門家に相談する行動をとってもらいたいと思います。
自己破産は後ろめたい。
自己破産をする場合もした場合も、自己破産は後ろめたいと思うものです。少なくとも私はそう思いました。借金をしてしまったこと。借金返済しても返せなくなったこと。「いや~、今度自己破産することになってねぇ。」などと気軽に話せることではないこと。どちらかといえば、誰にも話せないのです。
自己破産のブラックは消えない。
自己破産で有名人と言えば岸部シローですね。
岸部シローと言えば「ザ・タイガース」ですが、私の年代ではなんといっても「西遊記」ですかね。先日もリメイクがあって、沙悟浄をウッチャンがやっていましたが、沙悟浄といえばやはり岸部シローです。
その岸部シローも約10年前に自己破産しています・・・
自己破産で彼女ができない!?
自己破産は残念ながら、一般社会人としては、かなりのイメージダウンになります。
友人・知人にはなすと、変に励ましたりしてくれますが、現実的に彼女などを作る時には、1つの障害になると思います。
私も、事前に自己破産したことを話した時には、はっきりとこう言われました・・・
自己破産でクレジットカードが持てない。
自己破産でブラックになるとクレジットカードが持てなくなります。

割り切って現金主義で生活していれば、特に日常に支障があるというこはありません。

しかし・・・
自己破産した身で消費者保護って冗談ですか?
私は自己破産しました。その体験を今ブログに書いています。
また、その経験から知り得たことをブログに書いています。
借金返済についてや、消費者金融のこと、多重債務の問題や利息制限法から生じる問題などの消費者保護のこと。

コメントを頂きました。下記↓

財布代わりに借金重ねたあげく、自己破産して借りた金を返さなかった人間が、消費者(お客)保護云々ってのは何かの冗談ですか?

正直、なんとお返事していいか悩みます。名前は書かれていなかったので、「投稿者さん」とお呼びします。

投稿者さんの言われるとおり、私は借りた金を返さなかった人間です。
自己破産で引越しできない!?
体験記の追記として、自己破産後にブラックがネックになって、引越しに苦労したことをお話しします。

引越しというのは、賃貸アパート(マンション)への引越しです。

不動産屋でいろいろ物件を見て、やっと気に入ったところを見つけました。

申し込みをして、必要書類に必要事項の記入をして契約。

とりあえず大家さんへの確認等があるため、2~3日不動産屋からの連絡待ち。

すると、不動産屋から携帯へ連絡がはいりました。

不動産屋「○○様ですか?」

私「はいそうです。」

不動産屋「○○不動産です。アパートの件、大変お持たせ致しました。」

私「どうでした。」

不動産屋「はい・・。大変恐縮なのですが、今回はご契約に問題があるということで・・・・」

私「えっ・・・
自己破産予備軍200万人!
そういってしまうと、なんだか踏み込むのに躊躇してしまう手段に思ってしまうのですが・・・

たしかに、なるべく避けたい手段ではないでしょうか?

私もそうでした。

もんだなのは、自己破産が必要かどうかです。

つまり、冷静に考えれば自己破産を選択すべきなのに、選択できず、借金苦にあがいている人がいます。

その数およそ200万人!

自己破産予備軍と呼ばれています。
自分を見つめる。
やはり、グレーゾーンに関する問題は、これら数々の諸費者被害の問題を考えれば、やはり灰色金利をなくし、尚且つ上限金利は引き下げるようにするべきかと思います(前回より続き)。借金返済に努力しながらも、高金利故に多重債務に陥って被害者となる方が、こうして減らない現状をを考えれば、たとえ消費者金融サイドの立場を考慮したとしても、やはり、弱い立場の消費者側を保護すべきでしょう。

いくら借りた側にも責任がある、また、金融ビジネス市場において、経済的マイナス効果をもたらすという立場があり、仮に実際マイナスに転じることになったとしても、やはり消費者を保護する姿勢が大切だと思います。なぜなら、消費者金融側の多くは大きな会社であり、対する消費者側は一個人の弱い立場だからです。それは、私自身が身をもって、自己破産し、裁判したこれまでの体験で感じとり思うことです。
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