自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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盛り込まれなかった特例高金利
 昨31日に、政府は貸金業規制の関連法改正案を臨時国会に提出しまた。そして、その案に少額・短期融資向けの特例高金利などが盛り込まれませんでした。この法案は、今国会で恐らくは成立されるだろうと見込まれています。

 特例での高金利が提出されなかったことは、よかったことだと私はおもいます。一方、ヤミ金などの横行が懸念されています。

 より、消費者が保護される政策へと向かう中、私自身、自己の反省を踏まえこう申し上げたい。「自己管理を徹底しよう」と。借金をするにあたり、なにか自分にお金に関してルーズな点がないか、やはり十分に責任をもって、自分を見なければいけないと・・・

 そして、広く社会問題として、灰色金利が撤廃され、高金利の弊害のない貸し金業務が行われ多重債務者がこの社会から減少されることを望みます。
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消費者金融の赤字
 大手消費社金融の武富士が2007年3月期の業績予想を下方修正し、連結最終損益が686億円の黒字から1095億円の赤字に転落するとニュースが流れました。なぜか?それは多重債務者の約9割が知らないとされているグレーゾーンの金利返還の問題があるからです。

 つまり、金利は法律で制限されています。その範囲は15~20%です。武富士を初めとする他の大手消費者金融、例えばアコムやプロミスなど。それら金融はこの法律の制限を越える金利で貸し出しをしています。そして、本来その制限を越える金利の支払分は無効となるのですが、従来その多くは見過ごされてきました。

 今年に入り金利引き下げの法改正案が出され、これらの問題も浮き彫りとなり、今後見直しがされるように話がまとまりつつあります。そこで、今後無効となる制限を越える金利支払分の返還が行われる(予想)ため、前もってその返還分のお金を業績予想に組み込んだための赤字というわけです。

 もともと、もっと以前から返還されるべきお金のはず。こうした法改正の話題が大きく国会や社会で取り上げられるまで、こうした返還の動きがでないことは、今までの多重債務者をどんなに苦しめてきたことでしょうか。早きよりよき改善を求めます。
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