自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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自己破産体験記 リスク・引越しできない(28)
・・・体験記続き。

不動産屋「中村さん・・・すみませんが信用機関のほうが通らなかったですね」

私「そうですか、じゃ借りられないですか」

不動産屋「そうですね・・・今の大家さんはどこも保障機関を通すやり方してますから・・・難しいですね」

いきなり自己破産後の話に飛びますが、自己破産のリスクで「ブラック」はよく知られているところですが、これがあると引越しできないことがあります。現に私はできませんでした。
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自己破産体験記 ヤミ金で毎日不安(22)
・・・体験記の続きです。

破産宣告を受けた自己破産裁判中のこの頃。私は毎日督促、訴訟、強制執行やヤミ金からのダイレクトメールの不安に悩んでいました・・・
 
自己破産体験記 審尋で裁判所へ行く(18)
・・・体験記の続き。

 東条専務(仮名)から免責の催告を受ける中、自己破産裁判の「審尋」の期日がやってきました。
 
柿原弁護士(仮名)「判事は女性で、ちょっとクールだけどびびらないように。がんばって。」

 審尋に行く前に、こう柿原弁護士から助言をもらいました。

 弁護士さん、いつも相談、アドバイスを電話で対応してくれました。もちろん無料で。

(ほんといい弁護士さん。感謝・・・)
自己破産体験記 免責まであと少し(16)
・・・では体験記の続きです。

 このように、私は自分で「自己破産」申し立て(裁判)を行い、その裁判中に勤務先の給料を債権者から強制執行を受け差押えられた上、更に自らがその差し押さえ手続きをも行うという一風変った経緯を取る事となりました。

東条専務「おい、免責はまだ下りないのかね」

私「はい、もう間もなく決定すると思います・・・」

この間、東条専務から何度私宛に電話が来た事でしょう。会社の事情を心配されていたであろう専務は、当初2ヶ月程で免責が決定する予定であった私の免責決定がかなり長引いてしまったことに、かなりあせっている様子でした。
自己破産体験記 解雇通告を受ける!?(14)
・・・体験記の続き。

東条専務「いったいいくらなんだね?」

私「はっ」

東条専務「自己破産した君の借金の額だよ。」

私「はい、600万程です。」

東条専務「・・・」

なんだか重い空気が漂った。私は少し冷や汗を掻いていた。
自己破産体験記 無事に受理された(10)
・・・続く。

破産課職員「中村さ~ん。お待たせしました。自己破産申し立てについてですが受理いたしました。」

意外とあっさりした返事。でも内心私は「ホッ」としました。この瞬間に、私の借金生活は実質的に終ったといえるものでした(自己裁判をしたため後日強制執行等が発生はするが・・・それは後に記します)。
自己破産体験記 破産状態だと言われる(5)
・・・続き。

柿原弁護士「この状態では自己破産したほうがいいねぇ。」

予想通りでした。私の経済力で600万円の多重債務は既に破産状態、私は驚きませんでした。でも、あえてこう尋ねてみました。

私「任意整理はできないでしょうか?」
自己破産体験記 弁護士が見つかった(3)
 私は多重債務に行き詰まり、自己破産を考え弁護士会館(弁護士会)に相談に行きました。

係「中村さん、どうぞ」

そういって窓口に呼ばれ行くと、

係「こちらが、相談に乗ってくれる弁護士さんです。こちらから連絡してありますから、電話して下さい。」

そういって、連絡先の案内を書いた用紙をもらいました。
自己破産体験記 借金苦で首吊り(2)
 弁護士会館をはじめ、この自己破産裁判経験や、またブログを書くことで、私はほんとに多くのこうした借金に苦しんでいる人の現状を後に見る事となりました。自分自身を含め、いろいろ考えさせられました。借金(お金)に関する考え方や、生活というものの受け留め方、人の生き方というものそのものなど、様々です。

 何よりも一番ショッキングな出来事は、借金苦で首を吊った人を目の当たりにしたことでした。恐ろしかったです。
自己破産の相談窓口について
 自己破産や債務整理などの多重債務に関連する借金問題について、公的な無料電話相談窓口についてご説明します。

現在、自己破産の知識や法的な相談窓口の情報を知らないばかりに、貸金業者(債権者)からの取立て・催促を恐れて返済に困り自転車操業を繰り返す人が後を絶ちません。「自己破産」は1984年には2万件、私が自己破産した当時の1998年には10万件、2006年には20万件を突破しました。

 少しでも早く適切な窓口に「相談」すれば、「自己破産」も回避できるかもしれません。また、たとえ「自己破産」することしか選択がなくても、それは「人生のやり直し」と前向きに捉えて考えることです。
高い弁護士費用?と自己破産
 自己破産の弁護士費用が高いかどうか?
 微妙なところですが、大雑把な料金は、借金が700万円前後で借り入れ10社前後であれば、20万円~40万円くらいでしょう。(これは同時廃止の場合ですが、殆ど同時廃止になります。)
 1000万円を超えなければ、それでも60万円以内には納まると思います・・・
自己破産や借金返済の悩み
 借金返済に行き詰ると、ほんとにどうしようか?任意整理や自己破産などの債務整理は可能なのか・・・

などなど、不安に思うことが沢山あります。そこでどうしても無理をして、借金返済だけを考えて他のサラ金(消費者金融)やクレジットカードなど自転車操業などに走ってしまうのはよくありません。これは昨日の時期でも詳細にその危険性を書いた通りです。

 一旦停止して、まず整理する方法をじっくり考えて見る必要があります・・・
重症多重債務患者と自己破産
 これは宇都宮健児氏が著書「カード破産と借金整理法」で使っている言葉です。まず、借金返済の整理・解決に大事なのは「早期発見・早期治療」といっています。借金の支払いが、自分の収入の範囲内だけでは返済が困難になり、親・兄弟・友人など、また他のカードキャッシングに頼ったり、新たに借入をしなければいけないようになれば、「重症」であるといいます。
免責という消費者保護について考える。
なぜ自己破産の免責という多重債務者保護が認められるのか。

 その根本的な理由を私なりに考えお話したいと思います。はじめにお断りしておきますが、けっして「免責があるから多重債務者は保護されて、背負った借金に対して責任がない」ということをいうものではありません。返せないほどの借金をしてしまうほどに借りる行為というのは責任が問われることに違いはありませんから。ここで考えることは、その責任を免除するその根本的な理由ということです。
そんなモラルの低い・・・
コメントから消費者問題について大変重要なご意見を頂いたので、掲載いたします。昨日の私の書いた記事→「三○ファイナンス全店業務停止命令66日」に対するご批判ですが、合わせて私の返信の掲載です(少々長いですが。。。)
三○ファイナンス全店業務停止命令66日
 三○ファイナンスに全店業務停止命令がでました。

以下の違法な取立て等の行為があったそうです。

・債務者家族への支払い督促
・子供の学校名をしつこく聞く行為
・取引履歴の開示に対し一部を保有していないと嘘の発言
・交渉経過の帳簿への未記載
・違法行為助長のマニュアル作成

など、複数店舗であったとのことです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000007-san-bus_all
相談することの大切さ。
 以前、自己破産など借金の相談に苦慮するコメントを頂きました。
今日はそれを紹介し、相談先をお知らせします。

「コメントより」女性 
私も債務整理をしようと思った時に、あちこち相談機関に問い合わせしたり、市役所の何でも相談に行っても1ヶ月以上の予約待ちで…
急いでると言うと、別の所に行ってとたらい回し状態で…
自己破産の相談で悩むこと。
 自己破産の相談については大変悩むことと思います。あちこちのサイトでも悩みを相談されている方が大勢います。

 ただ、その多くを見ると、ごく当たり前というか初歩的な質問が多いように思いました。

例えば

・自己破産すると会社に知られるか?

・官報にのるとみんなにしられるのか?

・選挙権や資格がもらえなくなるのか?

・自己破産はどこに相談すればよいのか?

などです・・・
過払い金返還が急がれる現状
 昨今どこでも過払い金返還の話が出てくるようになった。世間でも過払いのことを知るようになってきたからである。その結果、返還請求を求める人が急増して、各消費者金融が過払い金の支出増加に伴い経費の削減による支店の削減やまた人員削減を行っているのは、よく報道でも知るところである。

ところが・・・
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