自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第15話~強制執行(給料差押)
・・・自己破産体験記の続き。

というわけで、私は自分で自分自身のの給料を差押える手続を経理代理として行うこととなった。そして毎月差押えの給料を供託所に預けた。

まさか、自己破産して、自分でこんな手続をするはめになるとは、予想もしなかったことである。 

私「株式会社○○○の経理のものですが。給料差押えの供託をお願いします。」

供託所職員「はい・・・4万円ですね・・・」

私「ハイ・・・」

供託所職員「では、そちらで少々お待ち下さい。お呼びします。」

・・・自己破産で受けた差し押さえの金額は給料が約25万円であったので、約4万円となった。こうして、4万円を毎月会社の担当者として供託していたわけである。
【続きを読む】
スポンサーサイト
第14話~借金で会社を首に・・・
・・・自己破産体験記の続き。

東条専務(仮名)「いっ、、いったいいくらなんだね?」

私「はっ・・・」

東条専務「自己破産した君の借金の額だよ。」

私「あっ、はい、600万程です・・・。」

東条専務「600・・・・・・・・・・・・」

なんだか重い空気が漂った。私は少し冷や汗を掻いていた。
第11話~勤め先に取立て
・・・自己破産体験記の続き。
 
 その後、私は各債権者に、地方裁判所で「自己破産」の申立てが本日受理がされた旨を通達しました。 
 
 これで、消費者金融やクレジット・カード会社12社から借りたおよそ600万円の借金の返済は実質的に終り、取立て等の行為も一切ない状態になる・・・はずでした。

 弁護士もそう言っていましたから、私は安心しきっていました。

 しかしその後、実際には、私の予想を裏切る問題が多発して起こってしまったのです。

 ・・・どうなったかと言うと・・・あまりにいろんな事が起こってしまったので、先に

「どんな事が起こってどうなったのか、そしてそれはこれから自己破産をしようと考えている人にとっても影響のある重要なことなのか?」

この点について、大まかなお話をしておきたいと思います。

 私は、「自己破産」の申立てをしたことで、その後、「取立て(勤め先会社への電話)」・「支払請求訴訟」・「給料差し押さえ(強制執行)」等、消費者金融など各債権者より様々な督促を受けることになってしまいました。私の場合は特別(自分一人で裁判の申立てをした。またその他の借りていた状況等いろんな環境が関係したこと。)・・・だと思いますが、自己破産したら取立てが止むどころか、激しくなったのです。
第10話~600万円の借金が終わった日
・・・自己破産体験記の続きです。

破産課職員「中村さ~ん。

      お待たせしました。

      自己破産申し立てについてですが受理いたしました。」

意外とあっさりした返事。

でも内心私は「ホッ」としました。

この瞬間に、私の借金生活は実質的に終ったといえるものでした(自己裁判をしたため後日強制執行(給料差し押さえ)等が発生はするが・・・それは後に記します)。
copyright © 2005 自己破産からの再出発~体験記~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
アクセスアップ・上位表示のSEO.CUG.NET

Google
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。