自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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まだ、だいじょうぶ・まだ、だいじょうぶ・・・
最近、消費者金融のコマーシャルで、

「まだ、だいじょうぶ・まだ、だいじょうぶ・・・」

って言いながら、コップから水が溢れてしまうのやってますよね。

全国放送?だと思うのですが。

借金の限界、つまり破綻する時てほんとあの水が溢れる瞬間によく似てると思うんです。

コップだから、入るうちはなんら問題ないんですねぇ。

限界までいっても、擦り切れいっぱいのとこまでいってもまだ水の表面張力ですぐにはこぼれない・・・

そこが、借金の限界間じかの、自転車操業でぎりぎり返済中の姿という感じです。

まだ・・・破綻しない、まだ・・・破綻しない・・・

そう思いつつ返済するわけです。

自転車操業であちこちから借りてくるわけです。

借りては返すの堂々巡り・・・

そして、いつか突然水はコップから溢れ出す。

私の破綻経験は、正にこのコップの水と同じでした。




私は破綻直前に考えました。

一旦溢れると、もう一滴の水もコップには入らない。

一旦返済が不能になると、もう一円も元金の返済には届かなくなって、一瞬で信用機関にリストアップされ、もう借りられなくなり、その時点で自転車操業もおしまい・・・。

それが破綻の瞬間だと。

後は、ただ取り立てがくるだけ。

返済できないのだから、取り立てされてももうなにもできない。

逃げるしかない。

ただの取立てですまない場合もありうる。

物理的な強制執行をうけることもあれば、言葉の暴力を受け、精神的に病む場合もあるかもしれない。

こうなると、誰の手も借りられない。

自分の問題なのだと。

家庭、仕事、職場の人間、親戚、兄弟、どんな多方面に影響が広がって行くかわからない。

路頭に迷うかもしれない。

どうにかしなければ・・・。



そう、破綻寸前に考えました。

借金600万円で、総返済額が1000万円を超えていたこの頃、・・

もう限界は目前でした。

「今月まで、まだどうにか12社の消費者金融からの返済は滞納していない。
しかし、再来月、いや、来月にはコップから水が溢れ出す・・・」

そんな崖っぷちで、私は自己破産を考えました・・・
(つづく)



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