自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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金利引下げは景気の底上げ!?
前回の検討から、灰色金利廃止の問題を消費者金融側からのアプローチでみれば、広く金融ビジネスとしては大きなリスクを背負うことになると考えられました。

また同時に、過剰貸付の問題も起こりうることとなり、対するする消費者側としても、借りたくても貸してもらえないという人が出てくるとの懸念が広がっていますね。

こうしてみると、金融ビジネスにとっては、金利引き下げ問題は大きな経済的障害(マイナス)を生むようです。そして借りてにとってもマイナスだといえます。

そこで一方、金利の引き下げは逆に、7555億円の景気の底上げになるというお話について考えてみます。
日本弁護士連合会(※パンフレット等、金利引下げ問題Q&A)によれば、現在、高利貸金業者の貸出残高は

10兆5674億円

あるとのこと。

また、その平均貸出金利は

25.15%

だそうです。

これを、貸出金利を年利18%までさげると、債務者の家計に残るお金は、年間7555億円になるそうです。

つまりは、現在の金利では、債務者はその分多くの利息を支払っています。金利が下げられカットされれば、カットされた分は当然債務者の手元に残るというお話です。

この事は、前回述べた金融会社の金利引下げによる損失問題の裏返しのお話です。

平たく言えば、消費者金融会社が手に入れるはずの利益(利息)がそのまま消費者(債務者)の手元に残るということです。

そして、そのお金の行き先はというと・・・

債務者は、それまで借金返済のために生活の家計を切り詰め、その利息分を含む返済に努めていたでしょうから、金利引下げにより、家計にゆとりがでれば、生活必需品等の消費行動が生まれ、消費の底上げが助長されるとしています。

こう考えれば、先の金融ビジネスの経済的マイナス効果は、景気の底上げという経済的プラス効果を逆に経済面で生む結果となりうることとなり、一概に金利引下げが経済的マイナス要因になるとはいえないのかもしれないと考えてしまいますが、みなさんどうでしょう?



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