自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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二児の両親による法改正。
これまで、金融ビジネス側の問題と消費者側の問題を取り上げて、グレーゾーン金利に関する、金利引下げについてを考えて参りました。

やはり当然といえば当然でしょうか、それぞれの視点から見れば、それぞれにデメリットもあれば、メリットもあり、一概に金利引下げがよい対策だということもいえないように思われます。

しかし、現状のままでは問題も多く、やはり解決する方法を模索していかなければならいと考えれば、金融業側か消費者側かのどちらかを優先に考えて金利を調節しなければならいのでしょう。

この点、本当に難しいと思うのですが、私なりに結論を考えてみたいと思います。

この問題を単純に大別するならば、やはり、金融ビジネスの安定か、それとも消費者保護の立場の優先かに尽きるのではないかと思います。

その分別は、これまで記事で考えて参りました数々の問題提起や実情や、諸外国での実績の経緯などから判断してそのように思います。

したがって、私の場合、優先すべきは消費者の保護ではないだろうかと思います。

それはただ、お金より人の命が大切だというわけではありません。

金融ビジネスという経済を優先して、金利規制を緩めるのは、一人の被害者を生む結果を生じさせるということではなく、社会の人々の心を貧しくさせるのではないかと考えます。

つまり、金利の高低は自由で、利用者は規律をもって利用すること。あとは自己責任と考えたら、消費者被害の問題は野放しになってしまうように思います。

成功したもののみ、豊かなもののみが暮らしていける社会があり、一度経済に失敗すれば同情もなく、また事前の保護も当然になく、弱いものより強いものが優位な社会になってしまうのではないでしょうか?

社会全体が、幅広い視野で物事を捉え、一寸の社会問題でも無視しない、そんな視点がより良い社会を作るためにひつようなのではないでしょうか?

先日の福岡での飲酒運転による尊い3児の命が奪われた事件も、飲酒運転という社会問題のひとつだと思います。

過去の事例を踏まえ、それまで業務上過失致死傷扱いであった飲酒運転での事故も、危険運転致死傷罪の法改正がなされました。

恐らく、当時飲酒運転による交通事故の被害はすでに社会問題化していたと思われます。しかし、この法改正は、国会が発案したものではありません。2児の子供を一瞬で奪われた、その2人の両親の運動によるものでした。

なぜ国会で発案されなかったのか(※)、社会問題としての重視がそれほどされていなかったことに他なりません。目を向けさせたのは、その両親です。多くの署名を集めました。
(※発案じたいは存在していたかもしれません。改正までの動きには至らなかったのだと思います。)

実は、金利引下げも、消費者被害は社会問題という視点で書いてまいりましたが、今弁護士会は署名を集めています。まだ、それほど重視されていないように思われますが、どうなのでしょう?


・・・少しまとまりのない文になってしまいました。次回少し整理しながら書いてまいりたいと思います。

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