自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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自己破産した理由を考える~4
昨日の続きです。18%という数字には意味があります。それは、一般家庭の家計簿の平均に照らすと、18%超える金利で消費者金融から借金の借入れをすると、家計の赤字ラインを超えると言われています。例えば18%を超える25%の金利で借りた場合のその家計の赤字金額は、5,479円です・・・

ちなみに、私の場合は、先に家計が赤字になった状態でで消費者金融から借りています。ですので、このケースにそのまま当てはまる訳ではありませんが、このケースを少し紹介したいと思います(※日本弁護士会の資料を参考)。

 年収が350万円~400万円の一般世帯の家計を見てみます。借り入れ額は150万円で返済期間は3年間。この場合の、先の年収での一般的な世帯の借金返済に回せる家計の平均的な毎月の余裕(つまり家計の赤字ライン)は¥54,088だといわれています。毎月の返済額がそれ以上に増えると家計は赤字に突入します。その赤字に突入しない金利の上限が18%といわれています。
 借金をしたお金には金利が付きますから、同じ150万円という金額を返済期間3年間で借りても、金利の高い低いによって毎月の返済額は変ります。そこで、150万円を3年返済で、18%の金利で借りている場合と、それ以上の金利で借りた場合を比較して見ます。ここでは、18%以上の金利を25%でシュミレーションしてみます。すると毎月の返済額は次のようになります。

金利年18%だと
・毎月の返済額 = ¥54,180

金利年25%だと
・返済額 = ¥59,567

この数字をみると、毎月の返済額の差は5,387円です。そして、赤字ラインは¥54,088ですので、18%の金利だと少し赤字に首を突っ込んだことになります。ところが25%で借りている場合は毎月5,479円のオーバーとなり、大きな赤字となります。

この数字から、金利の基準を18%として、それ以内の金利で借りるか、それ以上の金利で借りるかによって、平均的な一般世帯での家計の赤字に影響するということが言えます。そして、その赤字の影響が、結果何をもたらすかといえば・・・この赤字を埋めるために、他社から借り入れを行い、それが自転車操業となり、結果借金を膨らますということです。つまりその赤字を生じさせる18%以上の金利が多重債務をもたらすひとつの要因に繋がっているということです。

注意深い方はお気付きでしょうが、この18%の金利が「利息制限法」の上限金利に当たるひとつの基準金利になっています(※借り入れ金額により上限が定められています)。したがって、18%以内の金利が利息制限法内の金利であり、18%以上の金利が利息制限法に違反する金利です・・・(つづく)

※テレビのコマーシャルでも、大手金融が流れてはいますが、利息制限法を厳守する金融以外に、違反する金融も堂々と流れています。下記にそれら金融の一例を表示しました。参考までに。借りるなら、利息制限法を守る金融が安心です。

◆下記は、利息制限法に違反する高金利で貸し出しをしているサラ金大手5社です。
武○士
アイ○ル
ア○ム
プロ○ス
三洋○販

◆下記は、利息制限法内の低金利で貸し出しをしている大手金融の一例です。
スルガ銀行のカードローン
アットローン
株式会社モビット
ニコスの女性専用カードローン
オリックスVIPローンカード
ジャパンネット銀行











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