自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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ギャンブルで借金を作る母親って・・・
再UPです。
 ご意見・ご質問より 11月19日(日) みうさんより 

 私は4年前に、債務整理をしました。その数年前から、付き合っている人と、パチスロを打ち、その頃は借金もなく、でも、なくした定期預金の金額を見て、私は泣きました。
こつこつ貯めた結婚資金がこうもあっという間になくなってしまうなんて、
もしかしたらこれが依存の一歩だったのかも、
お金への執着
何年もかけて貯めたお金=同じ年数かかる
一度いい思いをすれば
『また出るかも』、『取り戻したい』
大失恋を期にそれはただの安らぎの場所となり、
(何も考えずにいられて、楽しいから)
でも、その頃からキャッシングをするようになりました。
一社から二社、三社と増えていき、総額100万(多重債務)、まだこつこつ返せば無理な金額ではなく、年も若かったせいか、それほど病んではいませんでした。
新しい彼氏と出会い、仲が深くなるにつれ、私の行動に不信を持った彼
『夜遅い時間でないとなんで電話でないの?』
私はいけないことではないから
『パチンコ!』
彼はみっともないから止めろといいました。私はそれでも内緒でやりました。借金も知れるところになり、彼が、高い金利を払っているなら、お金を貸すから一括で支払ってしまえと、100万。とても嬉しかったのですが、
彼は口を開けば
『お前は普通のこでないから』『お前とは一生をやっていく気はない』『好きな人が他に出来たら一括で金返して』月イチの別れ話、数々の暴言を言うようになり、
それでも(私が悪いのだから、きっとお金完済できれば変わるだろう)
私は、大喧嘩の翌日、やってしまいました。運よく6万勝ち、もっともっと!早くお金返したい。!
しかし、借金が増えてしまっただけでした。
完済目前でした。でも、彼の度重なる、中傷に疲れてしまい。サヨナラしました。
それからは自暴自棄で、残りの借金を払うためために(3万足らなかった)消費者金融に手を出し、半年後には200万近くなっていました。返済、引き出し、の繰り返し、最後には、引き出しが出来なくなり、ついに、債務整理。
去年、完済しましたが、彼から言われた
『普通の子でない』という言葉がトラウマになってしまい。幸せになる努力を怠ってきましたが。最近、好きな人が出来ました。でも彼から、
『クレジットカード持たないんだ』
『貯金ないの?何で?』といわれた時に
私は幸せになれないんだ!なっちゃいけないの?
とても悲しくなりました。このことは家族しか知らないこと。
私も彼も、いい年です。彼には子どもがいます。正直に言うべきか、嘘をついてでも内緒にすべきか、前の彼氏のことを考えると・・・。
ギャンブルで借金作る女を自分の子どもの母親に出来ますか?信じられますか?
辛いです。(続きます)
 【ご返事】
 過去のことは消せません。でも、現在のあなたが問題なのではないでしょうか。ギャンブルを克服し、日常の暮らしを改めて生活していけるなら、たとえ過去のことを彼氏に話しても、きっと理解してくれることと思います。
 クレジット・カードや消費者金融等の利用は、そのブラックは5~7年で消えます。借金を完済している今、貯金は今後していけばよいのではないでしょうか。これから先の生活をやり直していけばいいのではないでしょうか。それができるなら、子供の母親としてなんら恥じることも無く、また、信じることもできるでしょ。大丈夫です。
 
 でも、その為にはギャンブルは完全に克服しなくてはいけません。今どうなのでしょう?
 ・・・「普通の子ではない」・・・
 そのことがトラウマになっているようですね。それは、真剣に受け止めなければいけないことだと思います。過去にギャンブルを重ねた事実があります。そして、消費者金融から幾度もお金を引き出してでも止めれなかった事実があります。それは「ギャンブル依存症」です。
 
 よく、他のサイトなどでも、それは気持ちの問題とか言われています。つまりは、意志をしっかり持たないのが原因で、「もう二度とやらない」といった強い意志をもたないといけないといわれたりします。
 でもそれは違います。そうならば、自分の意志でコントロールできる問題だということになりますが、そうではありません。これは、自分の意志ではコントロールできない「病気」なのです。医学的に認められている病気の1つです。

 正式な病名は、「 病的賭博 」といいます。これは、国際疾病分類ICD-10の「精神および行動の障害」の「成人の習慣と衝動の障害」という項目に掲載されています。これが病気として認められているということは、自分の意志が強いの弱いのではなく、その改善には、治療を要するということです。少しその特徴を記しておきます。
①異常な欲求がある。
②衝動的行動のコントロールができない(ブレーキがきかない上、止め ようと思っても止められない)
③多数の被害がある(金銭被害や生活被害等また、家庭崩壊、職場不適 応、自殺、犯罪等)
④被害があるのに繰り返す(再発)

これらがその特徴だとされています。パチンコなどにはまるみうさんのケースも、これらに当てはまるのではないでしょうか。

 パチンコをする人が皆病気ではありません。程ほどに遊べばいいのです。それが行き過ぎて、様々な弊害が自分や周りの家族などに及んでいるにも関わらず止められない状態が、「病気」です。現在も続いていれば、きちっと「病気」だと認識した上で治療に努めなければなりません。

 それらが克服できたなら、過去のことに捕らわれることはないと思います。経済的に借金が克服でき、精神的にもパチンコ依存がなくなれば、これからの生活はやり直しがいくらでも出来ます。そのことで、「ギャンブルで借金を作った女」というのはすでに過去のことでしかないのです。誰にだって過去の失敗はあります。人生生きていれば、人に言えないことのひとつやふたつは誰にだってあるんじゃないでしょうか。これからの生活を真剣にやり直す気持ちがあれば、子供の母親として、またそのことを信じることもできるのではないでしょうか。再出発は誰にでもできます。未来に向けて、頑張ってください。

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