自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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消費者金融…借り手保険と命。
先日、プロ○ス消費者金融の金融庁への生命保険(借り手保険)に関するデーターが虚位報告されていたが、今日その再調査の結果が発表された。借金また自己破産経験者としては心の痛む結果であった・・・
 結果的に明るみになったこと、それは死因の4人に1人が自ら命を絶っていた事実であった。虚位報告ではその半分の数値しか伝えていなかった。本当の事実を半分隠していたことになる。

・消費者信用団体生命保険の再調査結果について - 金融庁(28日)

 まず、こうした数値の事実に驚かされる。借金といえど一個人にとって深刻な問題として、心の痛みとなっている、その現れであろう。また、さらには、こうした事実報告をごまかしたことに、社会問題として多重債務を産み当の本人を追い込む要因があるのではないかと疑わざるを得ない。

 金融庁の資料にも、「少額で短期の債権の回収のために保険が不当に利用されているのではないか」との文句があるが、どこまで真実が報告されているのか疑問視せずにはいられない。

 再調査は当然のことながら、さらにこれら不明な点は明らかにしていってもらいたいものだ。


コメント
この記事へのコメント
こんばんわ。
お久しぶりです。
今日は少し聞きたいことがあって来ました。
実は、私のブログでも書いていますが、クレジットで商品券を買ってそれを金券ショップで換金しています。
このことがいけないことだと知ったのは債務整理を始める頃でした。
そしてそれが免責不許可事由になるというのは実際に破産することを決めてから知りました。
このことはまだ弁護士の先生には話していません。
あえて聞かれなかったし、話す時もなかったのですが、申し立てをする書類の中にそういうのを書く用紙があって、どのみちそれで分かるわけですが、すごく不安です。
(隠すつもりなんてありませんが)

もし免責されなかった場合、どうなるんでしょうか。
借金がそのまま残るということでしょうか。
弁護士の先生に聞けばいいのでしょうが、なかなか電話することも出来ずにいます。

中村さんはご自分でも法律を勉強されて試験を受けると仰っていたので聞いてみました。
良かったら教えて下さい。
2006/12/01 (金) 00:58:04 | URL | 蜜柑 #Qdspjfg2[ 編集]
蜜柑さんへ
 お久しぶりです。
 早速ですが、免責されない場合についてご説明いたします。免責されないと、借金はそっくり残ります。
  ところで、免責について簡単に説明します。「自己破産」と「免責」は別ものです。自己破産という制度があり、それとは別に免責という制度があります。先にそもそも自己破産とは、自分が負った借金を自分の全財産を処分して、各貸金業者に平等に返金する制度です。でも普通の破産者に財産といったものはごくわずかでしょうから、なにも処分されず(同時破産廃止)に、破産宣告を受けて裁判は終わります。でも、そのままでは借金が残ったままになり、破産者は経済的再建は困難になるため、昭和27年に会社改正法と一緒に免責の制度が破産法に追加されました。
 よって、破産者は免責により借金が免除され経済的なやり直しができるよう機会が与えられにいたったのです。

 そこで、免責不許可事由についてですが、
「免責不許可事由があること」=免責不許可・・・
になるわけではありません。
例えば「ギャンブル」は免責不許可事由ですが、必ず免責されないというわけではなく、免責されることもあります(昭和58年6月14日神戸地裁・平成2年9月7日東京地裁などの免責を認めた判例があります)。免責の裁判では、裁判官が免責を認めるにあたり、その借金について免責不許可事由がないかどうかを調べます。そして、なければ免責を許可します。あれば、免責を不許可にするのではなくて、それから免責をするかどうかを判断します(裁判官の裁量によって)。

 何をどう考えて判断するのか、・・・それは、破産者がこれからやり直しをするのに困難が生じないかどうか、どう判断すれば破産者が再建の道をうまく歩むことができるのか・・・そのためにはどう判断するべきか?等を考えます。つまり、なるべく破産者が再建できるように(免責するように)考ええくれる(そのような判決が出る)傾向が現在はあります(消費者保護の傾向)。現に破産者の95%が免責決定を受けています。

 ところで、弁護士さんには用紙記入前にでも、そのことを話ししておいたほうがよいでしょう。弁護士なりの便宜の図り方で応対してくれると思います。気をつけないといけないのは、隠すことです(隠すつもりはないとのことですが)。かくすと、後で偽証や詐術とみなされそのこと自体が免責不許可事由に当たるとみなされ、思わぬ結果を招く恐れがあります。弁護士という人は、依頼人を弁護するために働いてくれる人です。信頼して頼むのがよいかと思います。
2006/12/01 (金) 16:29:53 | URL | 中村 #-[ 編集]
ありがとうございます。
コメントの御返事ありがとうございます。
今日、支払いもあったし時間を作って弁護士事務所へ行ってきました。
免責について不安に思っていること、換金のことも全て話してきました。
すると、担当の方からは 『心配しなくても大丈夫よ。大丈夫大丈夫。』と言ってもらえて、安心して思わずホロっ(つд∩)
その方も隠すことが一番良くないからと言っていました。

中村さんのコメントの、弁護士とは依頼人を弁護するために働く・・・というところ、何度も読み返しました。
ありがとうございます。
力が湧いてきました。
本当にありがとうございました。
2006/12/02 (土) 01:57:12 | URL | 蜜柑 #Qdspjfg2[ 編集]
蜜柑さんへ
不安なことが安心に変ってよかったですね。
これから免責まではまだ少し時間がかかることでしょうが、
がんばってください。応援しています。
2006/12/02 (土) 12:40:46 | URL | 中村 #-[ 編集]
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