自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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コンプライアンス
ア○ムは三菱U○Jフィナンシャル・グループ(FG)と提携している。貸金業規制の強化が進むなか、FGは海外のコンプライアンス体制をしっかり整えていくための準備を進めている。海外においてはコンプライアンスは重要であり、その水準も高い・・・
 そうした水準に、今後世界のトップレベルと肩を並べられるよう追いつこうとしている。

 こうしたコンプライアンスの動きは世界的にその姿勢を改めて正していく方向に向かうことと思う。現在、消費者金融の規制強化の動きも、そうした世界的な動きの中に、より法を守り顧客に対する健全な金融商品の取り扱いができているかという考えが浸透していこうとしているように見れる。

 高金利による規制はそもそも社会経済の中で経済的弱者を生じさせる要因となっている。韓国が金利規制そのものを撤廃した過去の経緯をみても、その弊害は明らかである。だからこそ金利の規制は必要である。 そうした背景を感じながら、金利違反の取引を見れば、規制強化を要するのは当然のように思う。そのことがまた消費者にも強く認識されることが必要であるようにも思う。

 法令を順守するというそのこと以前に、その違反からもたらされる社会の弊害を意識し、例えば町の一般人が違反に対し声をあげられるような社会の意識も必要ではないだろうか。

 そうした、企業側やマスメディアからの情報の発信も欲しいところである。ドイツなどでは、町の人が法律違反の金融を知っている。つまり違反する金利の金融の事情を知っているから、そうした法律に違反するATMやテレビでコマーシャルが流れることはない。違反を認めないからである。

 日本はどうか。金利制限の違反の金融でもコマーシャルは流れるし、ATMも数多く存在する。違反を認めているのであろうか。いや、多くはそうではなく、それが違反であることそのことを知らない、つまり認識していないのである。

 日本における社会の意識そのものの根本的な視点がそもそもずれている。違反を知らない市民が、違反を認めるも認めないもない。およそ200万人いると推測される多重債務者。その9割が利息制限法違反のことを知らないそうであるが、その数値がこれら現実の状況を示す分かりやすいひとつのシグナルであろう・・・

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