自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夫人借金14億で夜逃げ自己破産。
 ある夫人(69歳)が、14億2000万円の借金を背負い破産宣告を受けた。ご主人は政治家の小杉隆衆院議員(71=東京5区)である。小杉氏が元文部大臣ということもあってか、今日発売の週刊誌が大きく報じている。「夜逃げ状態」とも・・・
 借金の原因は、投資によるものとのこと。エステをはじめ、いろいろな投資に手を出していたようだが、借金返済の首が回らなくなった様子。それまでの借金も、後援者などからの借金を重ねていたとのこと。
債権者の数は、260人近くにのぼるそうだ。豪邸に住んでいるとのことだが、すでに競売に掛けられているとのこと・・・

 詳しい経緯は分かりませんが、「やり直し」の人生が歩めることを期待しています。


 さて、投資話に手を出し、失敗してはまた投資をして借金を繰り返す。14億円というのはなんとも高額ですが、どこかパチンコと似ています。まったく同じではないのでしょうが、もし仮に同じだとしたらそれは病気ですから経済的再建のみならず、心の治療が必要ですね。
 
 正式な病名は、「 病的賭博 」といいます。これは、国際疾病分類ICD-10の「精神および行動の障害」の「成人の習慣と衝動の障害」という項目に掲載されています。これが病気として認められているということは、自分の意志が強いの弱いのではなく、その改善には、治療を要するということです。少しその特徴を記しておきます。
①異常な欲求がある。
②衝動的行動のコントロールができない(ブレーキがきかない上、止め ようと思っても止められない)
③多数の被害がある(金銭被害や生活被害等また、家庭崩壊、職場不適 応、自殺、犯罪等)
④被害があるのに繰り返す(再発)

 これらその特徴があれば、病気だとされています。ちなみに日本では誤解も多く、自己意識の弱さなどといわれますが、それは認知度が低いためと思われます。病的賭博が精神障害の一つとして加えられたのは1980年米国においてのことです。その後の研究もカナダ・オーストラリアが中心で、他の国にはそれらのデーターが不足気味だそうですので、それが原因でしょう。
 
 もし、止めようと思っても止められず、銀行にお金がなくなっても消費者金融からお金を借りてでもやり続ける。こんな状態が続いていれば、きちっと「病気」だと認識した上で治療に努めなければなりませんね。でなければ、たとえ自己破産したとしても、本当のやり直しはできません。

  





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2005 自己破産からの再出発~体験記~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
アクセスアップ・上位表示のSEO.CUG.NET

Google
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。