自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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金利のからくり 2
昨日、借金するのは「借りた方が悪い」とは言えないという記事内容を書いたが、では相手(消費者金融)が悪いのかというとそれも一方的には言えないと思う。では誰が悪いのか・・・
 悪いという言い方は妥当ではないかもしれないが、そもそも法律がおかしい。利息制限法という法律を作っておきながら、みなし弁済規定という例外の規定を設けるから不秩序なこうした問題(前記事での問題)が起こる。結局、例外規定が制限法に違反する高金利適用の一つの抜け道になっている。

 今回、貸金業規正法は改正され、こうした処々の問題も解決することとなったが、一つ腑に落ちないことがある。結果的に改正はとりあえず良い方向でけりがついたが、改正案が議論されていた時のことが引っかかる。

 そもそもこうした現在の利息制限法に対する例外規定があり、そうした抜け道が問題であったのに、この度の議論の最中、当初金融庁は貸金業規制法の改正案について、金利引下げ等の問題点につき、特例を設ける案を盛り込んでいた。

 結局それらが改正案として認められず除外されたのは世論による「批判」の高まりがあったからである。もし、「批判」の高まりがなければそうした特例は認められていたのではないか。

 批判の高まりによってではなく、国の側から自発的に消費者を保護しようという考えがそもそもあって欲しいものであった。

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