自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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自己破産体験からのメリット・デメリット
 体験による「自己破産」のメリット・デメリットをまとめて欲しいと要望があったのでまとめてみます。
 私の場合、消費者金融・信販・銀行からの多重債務(12社)で600万円。収入は25万で、妻と幼児2二人の家族でした。
自己破産前、自転車操業状態で、毎月18万円程の返済をしていました。「滞納」は一度もない状態でしたので、取立てなども当然ありませんでした。
 そして自己破産申し立てから、免責を受けるまでの裁判中(10ヶ月)のメリット・デメリットをお話します。
 まずメリットから。それは、破産した時から以後返済しなくてよいことです。私は自分で自己手続きしました。まず自己破産申立書を記入して、最寄の裁判所の破産課に行き提出しますと係りの人がその場でチェックして受理すると「証明書」をくれますので、その日の内にそれをコピーして事件番号と一緒にすぐに各債権者(12社)に郵便を出しました。翌日から(実際は郵便が届くのに2~3日掛かるのでその後)、返済はストップできます。つまり、破産報告を各債権者にしたので、その時点から返済は必要なくなります(裁判中に入る為)。したがって、裁判中のメリットは、まず申し立てをした時から(その日)から、以後返済はしなくてよくなるということです。私の場合、収入が25万あったので、もう返済は必要なくなり自由に使えるようになりました。

 次にデメリットです。債券者数社から会社へ取り立ての電話や、自己破産確認の問い合わせの電話があったことと、その内1社より給料の差し押さえ(強制執行)を受け(確か毎月4万円×4ヶ月続いた)たことです。ちなみ、このデメリットについては、「弁護士」に依頼した場合は全く発生しないものと思われます(誰にもばれず、電話などもないはず)。

 免責後(自己破産裁判終了のその後)から今日現在(その後5年間)のメリットは、あれから(自己破産申し立てをした日)5年たった今日現在まで、1円も返済はしておらず(強制執行は除く)、収入は賞与も含め全て自由に使えていることです。こつこつ貯金もしたので、破産後3年目には貯金も250万を超えるほどでした。

 デメリットは、ありません。以上です。

 ただ、一般的に言われるように、「ブラック」にはなります。クレジットカードを持ちたいとか、家を買うローンを組みたいとかの望みがあれば、しばらくはできないので、その点不便(デメリット)かと思います。私にはそうした望みはなかったので、また、貯金もできたので不便はありませんでした。
 あえて言うななら一度引越しの際ブラックが引っかかり契約が難航がしたことですかね。でも不動産屋に事情を説明の上了承してもらい引越しはできました。

 参考になれば幸いです。 

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