自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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自己破産を選択しようか悩む。
(前々回記事「体験記」の続きです。)
 とりあえず取った行動は情報探し。まず本屋に行きました。当時(7年前)まだブログなども一般的にはなく、本屋がなにより便利であった。そこで、とりあえず多重債務や自己破産に関する本を探して読んでみた。
 対処としては法的な解決が妥当だということが分かったのだが、すぐに債務整理などの選択には抵抗があり、他に自己破産せず返済できないかなど、いろいろ考えた。やっぱり自己破産や任意整理などの法的手段は信用にキズが付くと思ったので避けたかったのです。
 ちなみにそれらの本の中から1冊だけ買って帰ったのですが、その本は「カード破産と借金整理法」という表題のものです。当ブログのトップページでも紹介しています。現在は改題され「自己破産と借金整理法」というタイトルです。いろいろな自己破産例や、悪質な提携弁護士の被害にあった例や、取立てにあった際の対処方法とか、一般的な自己破産を含め広く債務整理に関する内容はもちろん、それ以外のこうしたトラブルや金融被害の裏事情に関する対処方法なども書かれているので、かなり実践的にも役に立ちます。現在の本の内容は確認していないのですが、ほぼどう内容かと思います。自分が自己破産や債務整理する時の基準にもなると思います。


 
 私の場合、内容を読む限り、任意整理の方法を取るにはもうすでに手遅れで、後は自己破産しかない(そのほうが妥当)ことがわかりました。残念ですがしかたがないと、半分決意をしました。もっとも、自己破産については世間で言われるようなのデメリットがほとんど残らないんだということを同時に知りもしました。が、それでも抵抗がありました。最後まで悩みました。

 自己破産後は多重債務をする前の生活に再び戻ることができる。また他の人や会社の人に知られるということもない。そうした実例を信じ、最終的には自己破産することを決めました。しかし、自己破産を決意したというより、決意せざるえなかったことに、悔しさがこみ上げてきました。この悩んだ期間は約1年でした。その間ぎりぎりの生活での自力返済の毎日でした。日中の仕事に夜間はアルバイト。寝る間も削って働きながらの自転車操業の日々。心身ともに疲れきった状態で、限界でした。

 この時、借金は膨らみつづけ600万円に達していました。まもなくどこからも借りれない状態になりました。
後、自己破産まで2ヶ月でした。(つづく)

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