自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
消費者金融VS消費者
グレーゾーン金利が18%になった場合、融資が4人に1人だけになると言われます。

グレーゾーンの問題は貸金業規正法の改正が決まりましたが、改めて争点を考えて見たいと思います。問題は、

①借りられるか?借りられなくなるか?の問題

②利息制限法違反とみなし弁済規定の問題

③消費者金融会社と弁護士等の利益問題

④消費者保護の問題

⑤消費者のモラル

等が挙げられる。

まず①の問題から。
ここで②③④⑤の問題は、重要問題点と思われますが意外と報道などでは表にでてこない話題です。

①の問題は、簡単に借りる側と貸す側のそれぞれの都合の話であり、単純に、現在新規に借りては返済をこなしている人が、一度借りられなくなるのでは即破綻してしまい、困ってしまうという話です。

金融会社にしてみれば、金利を落とせばその分リスクが増加するわけで、当然その分融資にある一定の制限を加えていかなければ、後に大きな損害を受けることになります。

 従って、消費者金融大手は、貸金業の上限金利が年18%まで引き下げられた場合、新たに借り入れを申し込んでくる顧客のうち、4人に1人しか融資できなくなるというわけです。これは貸金業界の言い分で、それでは困るので利息制限法を逆に引き上げてくれと主張がされていました。

 一方これに対抗したが日本弁護士連合会で、「借りられなくなる人が急増するとは考えていない」といいました。過去の変動からの判断だそうです。

この点どうなんでしょうか?私も金融業界また司法関係の人間ではありませんので、実際どうなのか疑問です。

しかし、確かに、過去の利息い制限による変動だけをみると、2000年に40%台であった制限金利が、後に20%台にまで落とされたけれども、2004年の融資残高は実質2000年を上回っておりました。

 数値上では、上限金利が下がった=融資が減る結果は出ていないと、確かに弁護士会の意見に沿っていますね。

 しかし、この双方の言い分の違い・・・いろいろ奥がありそうです。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2005 自己破産からの再出発~体験記~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
アクセスアップ・上位表示のSEO.CUG.NET

Google
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。