自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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消費者保護の要請
 前記事の話の続きですが、そもそも利息制限法の見直し問題は、日本弁護士連合会の視点からすれば、それは消費者保護でした。

 大手に消費者金融に対する強い指摘がありました。昨年8月にア○ムが貸金業規制法に違反した疑いがあるとして、金融庁が立ち入り検査に入った問題は異例の再検査でした。ニュースでも大きく報じられ記憶にまだ新しいところです。
 顧客への貸し付け契約時に金利や返済期間などを正確に書いた書類を客に渡さなかったなどへの書類不備が問題でした。消費者保護の視点は、こうした各方面で生じる消費者金融と顧客間でのトラブルが後を絶たず、消費者者が被害に遭うことを避けるのが目的と、日本弁護士連合会では呼びかけておりました。

 被害といえば、他にやはり大手でア○フル問題が公になりましたね。社会問題扱いにまでなり、テレビのコマーシャルもゴールデンタイムから外れるという特別な措置が局でも取られるようになりました。もうチワワ犬も見ないですしね、クーちゃんはどこへ行ったのでしょう。既に懐かしく思います。

 こうした様々な問題発生等から、消費者保護を日本弁護士連合会は強く訴えていました。

その一報、前回取り上げた上限金利18%への引き下げが、消費者への融資を減らすことになるとする金融会社と借り手との対立問題となっています。

もちろん、金利引下げだけを謳っているのではなく、広告の制限等も挙げています。

こうした三者それぞれの言い分というか、都合が分かれており、こうしたブログを書いていても、訪問者(コメント者)や他ブログの方それぞれの視点がそもそも大きく違っているのを感じます。

どれも大切な問題かと思います。

 また、これら複数の違反の疑いに対し、金融庁への苦情等があったそうです。

 グレーゾーンの問題は、みなし弁済規定がネックになっており、こうした先述の書類不備問題は(最近の記事でも取り上げましたが)、顧客にとって問題であろうと思われておりましたが、最高裁が厳格な判断を下したため、今後はそれが一つのリーディングケースとしてしばらくは据え置きになるものと思われます。

 「零細はそうでもない」というような実情に関する情報など、コメントを頂いたことを念のため補足とさせていただきます。

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