自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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自己破産 申し立てと通知書
・・・続き。
自己破産の申し立てを自身で行うため、地裁に足を運び、そして書類を提出して受理されました。その際控えの受付票(受理証明書)をもらいます。
 この時点(受理)で裁判が始まり、債権者の取立て等も規制されるようになります。でも、債権者に一言連絡をいれないといけません。裁判所から連絡は行かないからです。連絡は口頭でかまわないのですが、私のように専門家に依頼していない場合は、取立てが来る場合があります。
 そこで、この控え(受理証明書)をもって連絡するのが得策です。FAX等でも大丈夫です。私の場合は、地裁からの帰り道、コンビニに立ち寄り、全債権者分のコピー(12社)を取りました。そして、帰宅後各社宛に一筆を書き(ワープロ)封筒でそれ(コピー)を送り(郵便)ました。一筆の内容は次のとおりです。

通知書
「前略
 私の債務整理の件についてご報告いたします。
現在私は、12名の債権者より合計金600万円の負債を負っていますが、私の収入、経済状態ではとても右債務を返済することができません。
 そこで、この度平成○年○月○日、○○地方裁判所に自己破産の申し立てをし、同日、同裁判所平成○○年(フ)○○○号破産事件として受理されました。
 従いまして各債権者におかれましては今後右裁判所で進められる破産手続きにご協力くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
早々
(自分の住所・名前)
債権者各位」

 この直後、9社からはピタッと請求は止み、現在まで何の接触もありません(自己破産の裁判によって全てが終了)。残り2~3社は少々問題がありました。

(つづく)






 

コメント
この記事へのコメント
はじめまして、私は友人(女性)が250万ほど債務があり自己破産をしようと考えていると聞き色々調べているうちにコチラのサイトを見させて頂きました。自分は自己破産に対して後ろ向きなイメージしかなく彼女にも返す方法は無いの?と言っていたりしましたが、やはり精神的な苦痛が非常に大きいようでした。今回このサイトで紹介されていた、法のテラスを教え今日電話をしたそうで詳細はまだ聞いていませんが少し明るさを感じるメールが届きホッとしています、また参考にさせて頂きますので色々と教えて下さい。ありがとうございました
2007/02/17 (土) 00:39:08 | URL | ひゅうま #-[ 編集]
ひゅうまさんへ
コメントありがとうございます。
ご返事が遅くなりすみません。
明るいメールが届いたとのことで、本当に良かったですね。
借金を抱えていると、他人から見る以上に本人は債権者の取立てに怯えていたり、不安に思っていたりします。
少し「相談」というものをするだけでも、自己破産が戸籍には載らないということを知ったり、借金が免除されることを知るなど、それで本人は「ほっ」とできるものです。
応援してあげて下さい。
2007/02/23 (金) 10:36:54 | URL | 中村 #-[ 編集]
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