自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自己破産 法テラス
 ・・・続き。

弁護士事務所。

秘書「それではお待ちしてます。」

私「よろしくお願いします。」

私の借金の限界は、本当はもっと早い段階であったと思います。2年、いや3年前に、自己破産なり、他の債務整理を考え、早めに相談する行動を取っておくべきでした。今はそう思います。
 確かに、借金は返すにこしたことはありませんし、当然返す義務として責任があります。でも、返せる見込みとそうでない場合を判断するのは難しいと思います。本人は返すつもりなのですから、それに奮闘します。

 でもその時、すでに生活が、苦しみ「始め」ている「時期」というのがあると思うんです。その時期が相談する本当のタイミングだと思います。借金といっても、クレジット・カードや消費者者金融、銀行もあれば住宅ローンに車のローンと様々です。

 でも、普通に仕事をし、生活に多少のゆとりのある借金をして過ごしている分には、それら借金も有益です。生活をより豊かにする借金でありローン等であり得ます。

 でも、一旦生活が苦しみ「始め」たらそれは有益な借金とはもはやいえないタイミング(時期)の到来だと思います。その場で相談するべきタイミングの到来でもあるのです。「返済は計画的に・・・」とはいいますが、他者の意見、つまりカウンセリングが必要です。

 この点、借金の相談なんていうとイメージがよくないですね。「自己破産」もそうですが、「借金」という経済的な問題に対し、住宅ローンの相談は銀行の窓口など気軽に堂々とできるのに、借金苦の相談は正反対な暗いイメージになってしまいがちです。

 アメリカでは、自己破産はリフレッシュ・スタート(再出発)というイメージですし、借金苦の相談は「プチ・カウンセリング」として窓口も多く、返済計画の建て直しの相談として日本のような暗いイメージはありません。国の政策としてそうした窓口の設置も義務化されているようです。
 
 日本も、国会で総合的な法律に関する相談機関の設置が決められ「法テラス」が現在活躍するなど、カウンセリングの敷居が低くなりその領域も広がりつつあります。成果として、女性からの借金相談が一番多い状況となっているそうです。裏を返せば、今まで相談に一歩踏み出せなかった借金苦の女性が、易しく相談できるキッカケの窓口ができるようになったということだと思います。
  

  ※法テラスは以前記事で紹介しました。その記事は →こちら

  ※ホームページ 「法テラス(司法支援センター)」は →こちら

  ※実際、法テラスに電話した方からコメント頂きました →こちら


 なにも「自己破産」を決意してからでなくていいんです。生活に苦しみ「始め」たら、相談してみることです。弁護士などに相談しても、その場何かを依頼する必要もまったくありません。相談の結果、どうしたら一番いいのかの「方法・手段」が見つかるはずですから、それからどうするかを考えていけばいいんです。


・・・そして、3日後。私は弁護士事務所に行きました。
(続く)

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 自己破産からの再出発~体験記~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
アクセスアップ・上位表示のSEO.CUG.NET

Google
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。