自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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自己破産を決意した時の心境。
 体験記の続きなのですが、ここで自己破産を決意した時の心境を改めて書きたいと思います。それは大変悩みに悩みました。何より、「自己破産」するということが、全てにおいて自分が否定されるということではないだろうかと悲観しする思いがしたからです。

 借金に潰れるという思い、それから社会の負け組になる、、また恥だとか・・・いろんな思いが巡りにめぐりました。ただはっきりしていたことは、「もう自己破産しかない」ということでした。

 
 収入が毎月約25万で借金の返済ももう25万円近くになっていました。自己破産や任意整理などの法的な対処を避けるあまりに、結局他の債務整理を選択する余裕も手遅れになる程、借金を重ねてしまいました。

 もう分かっていました。自己破産しかないと。外見的には返済を続けていた様に見えても、結局は法的処置から逃げていたのだと。返済は一度も滞りなく5~6年しました。ただの一回も返済を怠ったことはありません。でも、それは返済ではなく、ただの借金の積み重ねでしかありませんでした。

 自己破産の前月、来月は滞納がでる状態でした。もう、収入と新たな借金で補っても返済が追いつかない状態。新たな借金はもう一般の金融機関(消費者金融等)からは無理な状態。ヤミ金に借りる他もう手も足も出ないような状態でした。

 もうこれ以上、ヤミ金に手を出しても借金の返済が良くなる状況へはもう行かないと思いました。それどころか、ヤミ金に手を出したらその高金利からもっと借金の泥沼にはまって行くと思いました。

 一般金融でどうにか首を繋いできたけど、返済が好転に傾くには残念ながら至らず、もうヤミ金に手を出さず、また滞納が出すことのない今月、自己破産を決意しなければいけない。そして来月、自己破産を申し立てなければいけない。そうしないと、滞納があちらこちらの金融に生じて生活や環境は滅茶苦茶になる。

 もう収入と返済だけで、とりあえず食べて寝るだけしかできないぎりぎりの生活が何年か続いていました。

 「12月に自己破産を申し立てよう」そう前月の11月に決心したのは今から5年前でした。長い長い借金生活の終わりでした。

 これが、自己破産に至るまでの決意の心境でした。その後、12月に申立てをし、借金生活は終わりました。



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