自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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第5話~自己破産の決意
・・・自己破産体験記の続き。

柿原弁護士(仮名)「この状態では自己破産したほうがいいねぇ。」

予想通りでした。私の経済力で600万円の多重債務は既に破産状態、私は驚きませんでした。でも、あえてこう尋ねてみました。

私「任意整理はできないでしょうか?」
柿原弁護士は首をかしげる。見た感じ、できなくもないと言いたそうな顔であるが、唇を噛むような顔をしている。そしてこう言った。

柿原弁護士「この状況とこれからのことを考えると、自己破産してゼロ
からやり直す選択をしたほうがいいと思いますね。何か、役員とか、資格を目指していて問題があるとか、そういう問題でもあるかな?」

私「・・・特に無いです」

柿原弁護士「ならそうした方がベストだろうね」

この一言で、私は自己破産することを決めた。先生は更にこう言った。

柿原弁護士「君なら一人で申立てできるよ。やってみる?」

先生は、私が手渡したメモを見ながらそう言いいました。自己破産の申立て自体はいたって簡単です。細かい作業をしてきた私のメモをみて、自分でやったほうがいいとおもったのでしょう。わざわざ高額な費用で依頼することもないと、そう思われたのだと思います。

いざとなれば自分でやるつもりはあったので、自分でやることにしました。

私「自分で自己破産の申立てをやります。」

そう言いました。

そして、手続きをする手順や方法、書類への記入の仕方等を具体的に聞いて教えてもらいました。先生は、裁判所に書類を取りに行くところから、免責までに至るまで、丁寧に説明してくれました。ただ、えらく早口だったので、メモを取るのに必死でした。

 相談料時間はきっちり30分で済み、5000円払いました。

先生はやさしく親切でした。そして最後にこう声を掛けてくれました。

柿原弁護士「裁判は今約8ヵ月だ。時間は掛かるけどがんばれ。君なら一人で免責まで行けるから自信を持って。もし分からないことや困ったことがあったらまた連絡してきなさい」

なんだかほっとしました。

そして、翌日から私は裁判の申立てのため、動き出しました。
(続く)

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