自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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第12話~サラ金から勤務先に電話が・・
・・・自己破産体験記の続き。

私「はい中村です。」

S銀行「S銀行の佐々木と申します。中村様から通知を頂きましたが、中村さん”自己破産”を申し立てられたのですか?」

私「・・・」

 それは、自己破産申し立て後、受理された旨を各債権者に通達した直後の事。会社に出勤した朝、いきなり金融業者から電話が掛かってきた・・・
 破産の申し立てをすると、地裁破産課から受理通知書を引き換えに受け取る。

 そのコピーを取り事件番号とともに全ての債権者に対し郵便で通達書を出しておいた。

 こうしておかないと債権者は私が破産したことを知ることができない。

 知らないままではその日から返済をしないので、滞納扱いにもなり取立て請求が来ることになるが、通達しておくことで各債権者は私が自己破産裁判に入ったことを知ることができ、待機するようになる。


その確認の電話が勤め先に掛かってきた。


私「はい、そうです。」

S銀行「では、然るべき対応を取らさせて頂きます。」

 そう言って電話は切られた。取立てではなかった。確認の電話であった。

この電話から私の短くも長い10ヶ月の裁判が始まった。

電話は当然の確認の用件ではあったが、何かしらの不安が過った。

それから数ヵ月後、思いもよらない出来事が起こった。

平社員の私が、いきなり専務に内密に呼び出されたのだ。

(続く)

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