自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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自己破産からの再出発とはいえ・・・
体験記に書いた通り、現在はサラリーマンを辞めて、アルバイトをしながら勉強をしている。

弁護士を目指してのことではあるが、時々コメントで

「すごいですね!」

などと、お世辞にもうれしい言葉をかけて下さる方がいらっしゃる。

しかし、現実はすごくもなんともない。

言い換えれば、35歳無職。ただそれだけである。

平日に散髪に行けば、

「今日はお休みですか?」

と聞かれるので、

「これこれ・・・勉強をしております。」

などと説明すれば、

「将来が心配じゃないですか?」

などと余計なそれこそ心配をしてくるので、最近は土日に行くようにしている。
アルバイトを探していたときも、あちこち断られる。

原因はわからないが、まあ、あえて悪く考えれば、35歳で無職は怪しいということではないだろうか。

逆に私が面接担当でも、やはり怪しむと思う。

いざバイトをしていても、うさんくさいと思われ、敬遠されているのが感じられる。

どう思われているかはわからないが、今更勉強して弁護士目指すだどうのこうのというのは、職場内ではむさくるしい存在なのだろうと思う。

こんなことを思い出した。金崎浩之という弁護士が、同じようにアルバイト(レンタカー会社)をしながら司法試験の勉強をしていたころ、休憩時間などをつかって、基本書を読んでいたらしい。すると、

「お前、そんなくだらない本を読む時間があるなら、地図でも見て道路の研究でもしておけ」

などと文句をいわれたそうだ。




※金崎弁護士について。
金崎弁護士は、元「ブラックエンペラー」という暴走族の幹部で、偏差値38のヤンキーだった人です。「ブラックエンペラー」といえば、俳優の宇梶剛士さんが8代目総長をやっていたことでも有名な日本最大級の暴走族です。
金崎氏はそこから這い上がり、勉強して、今弁護士をやっています。
その暴走族から、弁護士になるまでの反省を描いた書籍があります。
「ヤンキー、弁護士になる」




勉強ったって、そりゃあ大変な苦労も伴う。1日10時間以上勉強して、毎日休みなく365日。まる3年やれば受かるだろうといわれる試験だ。受かるわけではない。それだけやっても、受かるだろうに留まる試験だ。現に金崎弁護士は6年かかって合格している。それでも仕事をしながら受かったのだから、尊敬する。

こちらも必死に働きながら、勉強している。お金に余裕があれば、わざわざバイトなんかしない。それでも世間は冷たく感じる。

でも、今踏ん張って、頑張るしかない。勉強を始めて今年で7年目に入る。35歳無職。ゴールまで、あと少しと願いたい。

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