自己破産からの再出発~体験記~
借金600万円の自己破産体験記。

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第18話~自己破産の審尋で裁判所へ行く
・・・自己破産体験記の続き。

 東条専務(仮名)から免責の催告を受ける中、自己破産裁判の「審尋」の期日がやってきました。
 
柿原弁護士(仮名)「判事は女性で、ちょっとクールだけどびびらないように。がんばって。」

 審尋に行く前に、こう柿原弁護士から助言をもらいました。

 弁護士さん、いつも相談、アドバイスを電話で対応してくれました。もちろん無料で。

(ほんといい弁護士さん。感謝・・・)
第17話~免責の合憲性
・・・自己破産体験記の続き。

ところで、免責を得ると借金はチャラになります。私の場合は600万円の借金がチャラになりました。当然もう返済は不要なわけです。今は借金の無い生活を送り、収入は以前のように自由に使えるようになりました。

 一方、借金がチャラになるということは、消費者金融は600万円相当損をする(利息・元金を計算すると一概にそうではないですが)ことになります。それでは消費者金融にとっては不平等ではないかとも思えます。消費者金融にとっても、消費者と同様、そのお金は会社にとっての「財産」のひとつです。それをチャラにされたのではかなわない。「財産」は憲法だって保障しているのだから財産権の侵害だ。ともいえます・・・
第16話~給料差し押さえから免責まで
・・・自己破産体験記の続きです。

 このように、私は自分で「自己破産」申し立て(裁判)を行い、その裁判中に勤務先の給料を債権者から強制執行を受け差押えられた上、更に自らがその差し押さえ手続きをも行うという一風変った経緯を取る事となりました。

東条専務「おい、免責はまだ下りないのかね」

私「はい、もう間もなく決定すると思います・・・」

東条専務「もっと早くできないのかねぇ。いつまでかかるんだい」

私「はい・・・もう間もなくかと・・」

この間、東条専務から何度私宛に電話が来た事でしょう。会社の事情を心配されていたであろう専務は、当初2ヶ月程で免責が決定する予定であった私の免責決定がかなり長引いてしまったことに、かなりあせっている様子でした。
第13話~給料差し押さえぇぇぇぇぇぇぇ~~!?
・・・自己破産体験記の続き。

 そこはとあるカラオケBOX????

なぜか東条専務(仮名)に呼び出しを受けた。

私が面会に通されたのは、専務室ではなく、とあるカラオケBOXの一室だった。わざわざ、なぜ?なぜ?カラオケBOXなのか???

私は疑問に思いつつも。

私「専務、おはようございます。」

東条専務「中村君。」

私「あっ、はい。」

東条専務「ちょっと聞きたいことがあるんだがね?」

私「・・・・・あっ、はい。なんでしょうか?」

東条専務「君、借金があるのかい?」

が~~~ん。なぜかばれてる。なぜなぜ??

私「あっ、え~~、と、、、はい。」

まさか自己破産中とも言えないし、万事休すです。
第12話~サラ金から勤務先に電話が・・
・・・自己破産体験記の続き。

私「はい中村です。」

S銀行「S銀行の佐々木と申します。中村様から通知を頂きましたが、中村さん”自己破産”を申し立てられたのですか?」

私「・・・」

 それは、自己破産申し立て後、受理された旨を各債権者に通達した直後の事。会社に出勤した朝、いきなり金融業者から電話が掛かってきた・・・
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